自分が淹れた紅茶を美味しく飲んでもらえるのは嬉しいわね。さて今日はどんな紅茶を淹れようかしら。その人のために用意する紅茶とカップ……考えるだけでワクワクしてくるわ。――紅茶を愛する、貴族令嬢の物語。 ※『仮面令嬢』のその後の本国のお話です。『珈琲令嬢』とリンクしてます。
更新:2015/8/12
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