自慢の前歯で鬼を倒そうとしたウサギのお話です。 鬼滅の刃っぽいタイトルは、もう遅い?
更新:2020/12/29
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小説を真似たら、青いスライムに転生できた俺。 どうせ雑魚だよねーと思いつつ能力を確かめると…あれ? 俺、意外と強いんじゃね? ある意味禁断の魔法も使えたし。 そう思って調子こいてたら、意外な弱点があったり、呪文の誤変換で流されたり…。 スライム生、良いことばかりじゃないよね。 そんな俺、実はユニークモンスターだったことが判明! しかも、神様から好き勝手してOKな許可まで出てました! いやいや、見た目も弱点も雑魚なユニークモンスターってどうなのよ? 経験値狙いの冒険者に狙われる未来が見えるんですけど? まだ会ったことは無いけどさ…。 俺にあるのはノリと勢いと無駄知識。 俺は、生き延びることができるか…?
更新:2019/3/22
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「ドラゴン、ドラゴンはいりませんか? ドラゴンを買ってください!」 大晦日の夜。 ドラゴンの炎の中に少女が見たものとは……。
更新:2020/12/3
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世界各地で語り継がれる大洪水伝説。 Q約な聖書にも出てくる大災害は、ドジっ子な神がうっかりやらかしたものだった。 ※本作はフィクションです。 ※相内 充希 様主催の「共通書き出し企画」参加作品です。 ◆お題の書き出し文 それは、天上の白き宝玉と呼ばれていた。 (呼ばれている、と現在進行形にするのは可。それ以外の変更はなし) 必ずこの一文から始めること。タイトルは自由。 ◇もっと縛りがほしい方へ(希望者のみ) ・甘々(定義はお任せ) ・15000字以内
更新:2019/3/29
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婚約者を誘惑する不届き者に抗議しただけなのに、断罪ENDを迎えた悪役令嬢ネージュ・カデット。 神は彼女を不憫に思い、スライムに生まれ変わらせることにした。 ネ「ちょっと待ちなさいよ! 生まれ変わるのはいいんだけど、なんでスライムなのよ!?」 神「ふっふっふ、それはだな…(中略)…どうだ、やってくれるか?」 ネ「はい、任せてください! ネージュ・スライムパワー・メイクアップ!」 彼女は神の依頼を受け、聖女ネージュ・プリエールとして地上に降りた。 これは、自分を断罪ENDに追い込んだ者たちを断罪して国を正し、新たな幸せをつかむ少女(スライム)の物語(になる予定)である。 ※現在、第二章を更新中。婚約破棄~断罪ENDに至った謎が明らかになっていきます。
更新:2019/7/30
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