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@オノログ
作者:真波ロン
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書籍化
コミカライズ
作:真波ロン
公爵令嬢ステラの趣味は男性同士のいちゃらぶを妄想すること。 ある日ステラは、自分がかつて育てた観葉植物の記憶を受け継いでいることに気づいた。 観葉植物は貴族令息が通う男子校近くの宿に譲ったもので、宿は抜け出した学生たちの逢い引きの聖地になっていた。 男子たちのムフフな場面を思い返しては感激するステラ。そして、記憶の中に超推せるカップルを見つけてしまう。 ――そのカップルの攻め、わたしの婚約者なんですけど!? 自分に嫌がらせをしてくる婚約者の友人は、婚約者の恋人だった。どうりで嫌われているわけね! ステラは当て馬な自分の立場を利用して、天然でセクハラをかましたり、彼らをくっつけようとしたりの大奮闘。 しかし恋人との仲を取り持ってあげようとしているのに、なんだか婚約者の様子がおかしくて……?
更新:2021/7/2
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平穏を愛する伯爵令嬢イレーヌは、婚約者である王太子リュシアンからやっと婚約破棄を言い渡された。 女にだらしないリュシアンは浮気し放題。面食いな妹アデルにまで手を出す始末。 アデルからは早く王太子を譲れと嫌がらせをされ、毎日うんざりしていた。 これで肩の荷が下りた――と思ったのもつかの間。 なんとふたりからやってもいない罪をかぶらされそうになってしまう。 そこへ現れたのは「執行人」のユリウス。彼は罪人を断罪することを許された唯一の公爵家当主で、人嫌いで罪を許さない冷酷な人物だとの噂である。 そのユリウスから言い渡された罰は、死刑。 絶望するイレーヌにユリウスは罰から逃れる方法があると持ちかけてくる。 「死刑がいやなら俺と結婚しろ」 ユリウスはなぜなんの得もない自分との結婚を望むのか、イレーヌは困惑する。
更新:2021/7/25
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