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作者:観夕湊

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作:観夕湊

転生前、男運が悪すぎて死んだ悪役令嬢(モブ)ですが、私を殺すはずの前世の推しがなぜだか溺愛してきます。

【注意!】 なるべく軽く書いていますが、ヒロインが抱えている過去は、人によっては非常にセンシティブな問題です。 読んでいる途中で過去の嫌なことを思い出したり、気分が悪くなったりする可能性があります。 読むのが辛くなった時は迷わず中断してください。 ※2022/7/9改題およびプロローグを削除しました。旧題は「利用されるのはごめんなので私は悪役令嬢の味方です!」です。 エレオノーラ・ベル・フェリスは縁談の釣書きとして渡された肖像画を見た途端、前世の記憶を思い出す。 前の人生で無念にもDVの末婚約者に殺された彼女は、当時好きだった乙女ゲームの続編の悪役令嬢(作中での扱いはほぼモブ)として転生していた。 縁談相手は最愛の推しキャラだが、このままではとある策略に利用され、再び婚約者に殺される末路を辿ってしま——「いやちょっと待って? 私その策略に加担する理由なくない? 私大丈夫じゃない?」 むしろ推しと婚約できるなんてラッキー! 仮に推しがヒロインとくっついても推しカプなので大歓迎! ここはこの縁談を受けて推しを堂々と観察させてもらいましょう!!——とは、残念ながらならなかった。 前世の死因のせいでエレオノーラは極端な男性恐怖症に陥っていたのだ。 自分には恋愛も結婚も無理だ。 大人しくこの縁談は断ろう。 これから入学する学園では目立たず地味な学生生活を送り、卒業すれば家を出て修道女として生活しよう。 しかしエレオノーラのそんな決意を覆そうするように、なぜだか推しが溺愛してきて!?

更新:2022/8/27

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