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作者:通りすがりの野良猫

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作:通りすがりの野良猫

海上警備隊、航空警備艦「かつらぎ」

帝国海軍でなんとか稼働状態で残った空母「葛城」とグラマン戦闘機にまつわる話です。 「葛城」は米海軍の協力のもと、超音速艦上戦闘機まで運用可能なまで改修されていきます。 少し排水量は小さな彼女ではありますが、地道な改修を繰り返して、無理な大型機の搭載などなければ、同年輩のミッドウエィなんかと同じくらいの年数は使えるはずです。ミッドウエィも日本で整備されたからあそこまで持たせられたとも言われてますし。 登場人物とかは特になく、なんせ一隻の空母に纏わる40年にわたる話ですから、あえて人物描写は省いてます。 このあたり後日、場面ごと外伝のような形にしたいと思う次第。 (補足) なんだかかんだと書いてるうちに「かつらぎ」もリタイヤとなり、災害時に備えた予備艦になるってとこまで書き進めました。 そして6月9日に「大阪北部地震」が発生して「かつらぎ」出動の項目をスタートして、18日に「大阪北部地震」を現実に迎えました(>_<)。 暫し、現実の大阪北部地震について述べていましたが、落ち着いたところで、再度、小説再開しましたが、今度は西日本豪雨! 私の周りは被害がありませんでしたが、改めて水害の脅威を目の当たりにしたことから、今度は水害をテーマにしたシミュレーションも追加することに。 なんせ職場のほとんどの職員が30代くらいで阪神大震災も、伊丹豪雨も子供の頃で知らない、わからない人が多いのに危機感を持ったから。 「かつらぎ」については改装のようすなど執筆中ですのでお楽しみに。

更新:2018/11/25

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作:通りすがりの野良猫

イギリス海軍の疫病神

「ドイツ戦艦ビスマルクが実は40センチ主砲に換装されてました」という話です。 これをベースにさらにあちらこちらの史実を改変した架空戦記です。 史実では早い時期に戦没した戦艦ですが、しぶとく生き残る話にしたいと思ってます。 とまあ、こんな感じで書き進めて来ましたが、ドイツ艦隊がジブラルタルを攻撃、根拠地としての機能を低下させたことから、地中海の戦局が一変し、北アフリカの戦局も枢軸側が優勢になり、スエズ陥落、とうとう日本艦まで到来します。 また大西洋で活発な活動をするドイツ艦隊のお陰で、大西洋を横断する通商ルートは遮断されたり、大きな損害を受け、英米からの対ソ連の支援が先細りになり、東部戦線の戦局にも影響出てきます。これは英米対ソ連の構図を生み出すもとになります。 大西洋でドイツ艦隊と対峙するため、太平洋の戦局はにらみあいが続いてますが、日本は戦線を整理するため大陸から撤兵、負けない体制作りに邁進します。その間、ソ連の裏切り行為が判明したことから、日本海軍はウラジオストクを攻撃。またインド洋経由でスエズ運河からドイツとの連絡を計り、技術供与が本格的になったりしています。 そしてこの後からは、日独及び英米、さらに他の国も入って来てソ連と対決します。 どうなりますやら?

更新:2018/11/8

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