現代の日本で死んで気が付いたらスライムに転生していた私が、子沢山の親になり、のんびりだらだらしている日常を描いた物なので、興味の無い方はバックしてお帰りください・・・というか見る人いるのかこんな日常話。 あれ?そんな武器持ってどこ行くの? ちょっとそこらの害虫を駆除しに行ってきますって・・・近くにそんな武器を使うほどの大きな害虫いた? この世で最も尊い存在を敬わない害虫なので気にしないでください・・・新種の虫?てか尊い存在ってそんなのいた?後で聞こうっと。 注)私生活が忙しいので亀よりも遅い不定期更新です。更新の催促はなるべくおやめください。
更新:2018/6/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
メイド喫茶に訪れた少年は、1人のメイドに目を奪われた。初恋から毎日通って20年。彼はおっさんになっても、告白できないでいた。 そんな彼は、気がつくと目の前に信じられない人がいて…… なぜか異世界に行くことになる。 でも女の子になるなんて聞いてないです。 メイドと仲良くなりたかったけど、TS転生したので憧れのメイドを目指してみる!!! 魔法使いのヘタレだったオリ主が、メイド道(笑)を歩み始める物語。 PS. ただ、その世界は、邪神が名を轟かせ、魔物のレベルが異様に高い世界だったようです。 ~~~~~~~~~~ ハーメルンでは、”TS転生したから憧れのメイドになろうとしたけど……”で搭載させていただいています。
更新:2018/11/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ある日、高校からの下校途中、幼馴染との電話に気を取られていると後ろから突然気絶させられ、 気がつくと快楽殺人者に殺されてしまった奈良依吹、 それを見た世界神は異世界で転生させてあげるため神の世界〜神界〜に依吹を呼び出し前世の記憶と能力を持たせて異世界へと送り出した 依吹を待っている異世界Lifeとは……!!
更新:2016/12/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
平凡な男子大学生だった主人公が、妹のプレイしていた乙女ゲームの世界に転生した。しかも悪役令嬢である公爵家第四子アトリシア・グーテンベルクとして。この世界でやっていくには破滅ルート回避のための前世知識が必須……ということもなく、ゲームの登場人物だった人たちと友情を育んだり、将来について考えたり、のんびり異世界をエンジョイしていく。
更新:2021/9/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
学園異世界召喚ものですが、主役は校長先生です。 面倒だという理由で肉体と精神を越える力を生徒たちから押し付けられてしまった、事なかれ主義の校長先生。 暴走すれば世界を破壊してしまうという使えないチートになってしまった校長先生を不憫に思った女神様に校長先生が願ったことは・・・。 そして、異世界で校長先生に待ち受ける運命の出会い!!
更新:2015/3/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
悲惨な死に方をしたコウタの前に現れた神様は、好きな世界に転生させてくれるという。「美女にモテたい、ハーレムをつくりたい、最強の力を手に入れたい」そんな欲望丸出しな願いを叶えてもらって、たどり着いた異世界。ハーレムを目論んで出会った人類一の美少女は、二メートル級のゴリラにしか見えない『美少女ただしこの世界基準』ってどういうこと(泣) ★ベットの上で大乱闘や、めしべおしべ的な話があるためR15です。★主人公が欲望まるだしです。★エイプリルフールが終わったので、ジャンルをネタだった「ファンタジー」から「コメディ」に変更しました。
更新:2015/4/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
日本でも有数のIT企業を一代で築きあげた女社長が自分の会社で作成したゲームの悪役令嬢に転生して前世で育んだノウハウを活かして会社をまた立ち上げます?! 注意事項: ・主人公は口が悪いです ・破滅フラグは全くないです。 ・強いていうなら独身でも許されるように頑張っています ・恋人を作る気はないですが鈍感ではないです ・趣味で男装したりします ・BL要素、GL要素盛沢山です。 ・俺TUEEEEEEEEです。身体的にも金銭的にも。 ・札束で顔を引っ叩いている描写を書く予定です ・次話投稿は月・水・金・日です
更新:2020/3/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
滅びゆく国にての蛇足というか、少しだけ書きたかった物を追加で。 途中、何度か視点変更します。 一応続きですので、前作を読んでいただければ幸いです。 薄いですが、ボーイズラブ要素ありますのでご注意を。 団長は聡く察しがいいですが、自分に関してはどうでもいいと思ってるので、気付いていてもスルーしたりとか結構してます。 クズ騎士団長は頭は悪くないのですが、異様なぐらいの自己評価の高さが、色々なモノを見えなくしています。 救いのない悪役にしたかったので、救いのない馬鹿を書こうと頑張った結果が、こうなりました。
更新:2020/9/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。