赤とんぼと少年の触れ合いを描いた、326文字の小さな童話です。 ⭐︎Kobito様主催「ほっこり童話集」企画への参加作品です⭐︎
更新:2020/10/7
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©銘尾 友朗 ほっこり童話集 kobito様のほっこり童話集の参加作品になります。季節のト音記号シリーズの最後の作品です。 秋の妖精ソリィーノは、ちょっぴりさみしがり屋。秋の妖精のお仕事をがんばりますが、そこへアリさんたちが現れて……。
更新:2020/10/31
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Kobitoさま主催の「ほっこり童話集」の参加作品です。 ママが、かぜをひいた日の家族のほのぼのした瞬間。
更新:2020/9/27
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Kobito様の企画「ほっこり童話集」の参加作品です。 山のふもとに、タヌキの親子が暮らしていました。 ある日のこと。 「ねえ、見てて」 かあさんの前で、ゴン太はクルンと宙返りをしてみせました。
更新:2016/10/20
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