あなたはどうして、筆を執る? 順風、海路の日和もあれば、七転、嵐の夜もある。 無間の闇をかき分けて、さあ、共にさまよおう。 近くて遠い、一寸先へと。
更新:2017/2/21
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日本有数の歓楽街。男は、そこの一角にたたずんでいました。そんな折、年配の女性からとある場所へ案内致しましょうかと声をかけられました。男はもちろんそこがどういう場所かは心得ていました。ただ、興味が持てたので案内願うことにしました。だが、そこは
更新:2017/1/16
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とある研究所の一室で、所長はひとりひたすら考える。 乳房について…。
更新:2016/12/24
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「この駅でこれから起こる出来事を、僕は知ってるんです」
更新:2013/4/29
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「冬の君が玉座を降りないなど、王が許すはずもない……!」 神々が治める北国、王の使者、ニキは頭を抱えた。北国の四季が巡り来るために、時間の王宮の主は三月に一度、交代せねばならない。――しかし、灰色狼を従えた冬の女王は使者達を追い返し、この冬を永遠に続けると宣言する……困り果てた使者たちは、春の女神イシュタリに助けを求めた――。 ★冬童話2017参加作品。三話完結です。 ★アルファポリス、エブリスタにも転載しています
更新:2017/1/16
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十五歳の和真は毎夜、幼馴染の深青のもとを訪れて口付けを交わす。それは二人が十歳の頃からの習慣だった。深青にほのかな恋心を抱きつつも、それを秘めている和真。けれども、嵐の夜をさかいに二人の関係に変化が起きる。 「ドラマチックキス企画」参加作品です。 エブリスタにも掲載しています。
更新:2016/10/15
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つぶらやの休日へようこそ! 2016年度、最後の日のつぶらやの生活をお届けします! つぶらやの創作生活は、このようなものだァ!
更新:2017/4/3
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