井の中の蛙大海を知らず。だけど、それが幸せか、幸せじゃないかは、蛙が決めればいいことでしょう? ※言いたいことはタイトルに詰め込みました!
更新:2013/4/21
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
まわりはみんな、蛙に乗ってお月様に向かうのに、あたしは蛙に乗れずに置いてけぼり。あたしをお月様に連れてってくれる蛙はどこにいるの?
更新:2009/11/28
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
僕が空が好きなんだ。飛んでる鳥が、とても気持ち良さそうに見えるから。羨ましくて、僕は必死で跳ねている。ほら、あと少しで手が届く。―――蛙が教えてくれる、命の話。
更新:2007/7/17
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
全然違う二人、でも孤独だって乗り越えられた。あの空間で、本当に貴重な出会いをした。幸せなつながり方をした。あの心地よさ、きっと忘れない。※タイトル変更しました
更新:2006/9/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
若奥様で魔女見習いのマチルダは、人間界で愛する旦那様&ベイビーちゃんとハッピーライフを満喫中。でも、大切な家族でもある使い魔イボイボ(元人間)が「人間に戻ってこの家を出て行く」と言い出した!
更新:2004/6/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「井の中の蛙」に関する、「私」(主人公)の物語。 東京の大学へ通う「私」が、東北の田舎へ帰郷する。そして、一匹の青蛙を見て、あることに思いを巡らす。 フィクションではあるが、「私小説」風の短編。 作中の方言に関しては、文字としての読みやすさを優先したため、実際の発音とは違うと思います。 また、前書き欄に挿絵ありです。
更新:2017/5/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。