目が覚めたら目の前に女神がいた。 どうやら俺は目の前の女神に殺されたらしい。 全然湧かない実感と、初めて飲んだ酒の熱にやられながら、とりあえず女神の世界で冒険者として生きていくことに決める。 ――なんてな。 心のどこかで待ち望んでいた非日常な日常が目の前にある。 これで踊らない心なんてのは、俺は持ち合わせちゃいないんだ! 棚ぼたな異世界生活、精々楽しんでやろうじゃないか!! * 休止・校正中
更新:2015/9/24
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