童話のおばあさんの方がヤンデレだったらこうなる。
更新:2015/8/26
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その日、世界に激震が走った。世界中の化石が甦り、中国の山脈からは龍が飛び立ち、ヨーロッパには妖精が飛び回り、日本には妖怪が闊歩し出したのだ。そんな中、人類はあらゆる能力(スキル)に目覚め、自宅で警備を行っていた者たちの大半は真の魔法使いになったりした。それから早数百年。 この物語の主人公は、モンスター溢れる世界となった地球を舞台に、勇敢にもモンスターと日々戦う戦士で――――はなく、その様子をビデオに収め記事を売る、やたら逃げ足の速い新聞記者の少年である。 ◆逃げ足だけはやたら速い、攻撃力ゼロである最弱ヘタレ新聞記者が、ひょんなことから冒険者をやることになり、なんだかんだで頑張るお話です。 ◆挿絵があります。挿絵が嫌いな方は非表示にしてください。
更新:2016/9/25
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とある平和な世界での魔王さまのお仕事。どうやらそれが魔王さまにはおきに召さないご様子。そんな魔王さまを動かそうとする宰相様とダレダレ魔王さまのやり取り。 ◆とても下らないです。作者ととあるお知り合いとの会話を元にしております。 ◆一部、ネタとして腐った要素が含まれております。
更新:2014/6/25
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最近、とある街のセレブの間で、魔法の鞄がひそかに噂になっているらしい。
更新:2016/1/21
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先代が死んで、俺は親のような気持ちでその息子の現組長を見守るってな。今更ながらに振り返るんだ。 ◆極道のドンに引き取られた奴の1人語りのような何か。オチまでが異常に長いです。
更新:2013/2/17
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スフィンクスが下らないギャグを言うだけの話。◆短編ギャグ。ツッコミは受け付けますが文句は受け付けません。
更新:2013/1/26
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神様がミスをしたとかで、お詫びにスキルをもらえることになった。別に死んだりはしていないので、現代社会でスキルを使えるのだとか!俺は神様に《うん》という、強運になるスキルをもらった。
更新:2015/6/17
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自称美食家の彼は異世界トリップとやらをしてしまったらしい。しかし彼は動じない。とりあえず食事は大切だ。 そんな彼の無自覚最強グルメ旅。 ※作者の鬱憤と妄想がたまり次第の投稿となります故、更新は非常に稀になります。
更新:2012/10/25
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◆異世界転移したサラリーマンがサンドボックスゲームのような魔法を使って、家をつくったり街をつくったりしながら、マイペースなスローライフを送っていたらいつの間にか世界を救います◆ ーーブラック企業戦士のマコトは気が付くと異世界の森にいた。しかし、使える魔法といえば念動力のような魔法だけ。戦うことにはめっぽう向いてない。なんとか森でサバイバルしているうちに第一異世界人と出会う。それもちょうどモンスターに襲われているときに、女の子に助けられて。普通逆じゃないのー!と凹むマコトであったが、彼は知らない。守るにはめっぽう強い能力であったことを。 ※「カクヨム」にも掲載しています。
更新:2020/7/10
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