小学生の「わたし」と杏樹が秋祭りの屋台で「どんなものでも永久に保存することが出来る瓶」を購入し、そこに「あるもの」を保存したことから起きる出来事の顛末。
更新:2020/12/19
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こぶ吉は悩んでいた。鮭や明太子やツナマヨにくらべ、昆布の自分は今一つ人気が無い。鮭や明太子やツナマヨのように、誰もが美味しいと喜んでくれるおにぎりになるため、こぶ吉はスーパーを飛び出し、相棒の鶏皮と共に修行の旅に出るのであった。
更新:2020/12/31
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にこちゃんは5才。いちごと、ブルーと、おえかきと、いもうとのみこちゃんがすき。あと、「きらい」っていうことばが、すき。きらいがすきって、どうしてかしら? そのわけはね…… 小さな女の子が、自由にのびのび生きていけますように。そんな願いをこめた、お話です。
更新:2021/1/6
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冬童話2021参加作品 クリスマスの夜 女の子と男の子が不思議なおじいさんに出会いました。 おじいさんは記憶をなくしているようで、二人はなんとかしておじいさんを助けようとするのですが…… 【謝辞】 石河 翠 様より 『勝手に冬童話大賞』2021年 クリスマス部門に選出していただいた上に副賞としてバナーもいただきました。ありがとうございます。 バナー作成は、相内 充希 様です。 重ねてお礼申し上げます。ありがとうございます。
更新:2020/12/30
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白いカラスと動物たちの話です。 冬童話2021のバナーの絵が可愛らしかったので、参加してみました。 テーマは『さがしもの』です。
更新:2020/12/17
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冬童話2021企画参加作品 もくもく にゅうどうくもの おしろから けっこんあいてを さがしに おうじさま いざしゅっぱつ! 1000文字、ひらがなカタカナのみでどうしてもひたすらかわいいお話を、書いてみたくなったのですよ。
更新:2020/12/24
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アオイのおじいちゃんは、近所の材木屋さんから余った木材をもらってきて、おもちゃを作るのが趣味でした。 アオイの家にはおじいちゃんが作った積み木や、木製のおもちゃがたくさんありましたが、その中でも、アオイが生まれた時に作ってくれたのだという汽車のかたちのおもちゃが、アオイの一番のお気に入りでした。 アオイはいつも、どこへ行くときもおじいちゃんの汽車を持っていきました。
更新:2021/1/12
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冬のよる、ふとんのなかで ボク がさがしものをするお話。足にふれるのは、さがしていたものなのか、それとも…。
更新:2021/1/3
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『ソナタ』は歌姫にあこがれる、ちいさな妖精。 ある日、夢のお告げを受けて旅立ちます。 『終わらない冬を終わらせるため、秘宝『月の涙』を探してください!』 女神さまのお願いではじまる、どうぶつの妖精四人ぐみの、小さな冒険物語。 ソナタは『月の涙』を手に入れて、あたらしい年をこさせることができるのでしょうか? ※タイトルバナーはK・t先生、作中イラストは金目猫先生、Ichen先生によるものです♪ (ありがとうございます!!) ※自作品とゆるーく関係がありますが、これ単体でお読みいただけます!
更新:2021/1/13
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