これまでとは違う作風の小説を書き上げた「ぼく」。作品をネットサイトへ投稿する前に、まずは有能な秘書に読んでもらうことにする。
更新:2017/2/25
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「作者より頭のいいキャラはいない」は嘘である。 だがそれに加えて、むしろ作者と比べて頭の悪いキャラよりも頭のいいキャラを書く方が簡単な場合さえある、というお話。 ※ 何が簡単かは個人差があります。同意できるとは限りません。
更新:2017/2/23
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作者にはなぜ物語のあるものが書けないのかという自己分析。 技術よりも根本的なこと。
更新:2017/2/7
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異世界ものが流行りなのは分かってます。でも書こうとしても書けないわけ。 創作論どころか創作以前のところで止まっている理由を分析するだけのエッセイ、第2弾。
更新:2017/2/11
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書くことを実践しながら考え、感じ、気づき、学んだツボとコツと書くという行為について。創作される方へも読む専門の方へも、これから少し見方が変わるかもしれないコラム。具体的な指南書、ノウハウものではありません。姉妹編として「ものすごくふるくさくて、ありえないほど遠い」があります。 (このエッセイはスマホ閲覧用、およびPDF化を目的にホームページ『N.riverの食っちゃ寝、創作!@HOME』より転載したものです)
更新:2017/1/6
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『詩とはミロのヴィーナスである』――そんな表現が浮かんだので、私の『詩』に対する価値観をエッセイのかたちで綴ってみました。
更新:2017/4/6
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