作:柴野いずみ【『悪役令嬢の白い結婚』コミカライズ企画進行中!】
創作などについてのことをなんとなく綴っていくエッセイです。 完全に私の主観。過激な表現も、多少あるかも知れません。 思いつきでやるので不定期更新です。
更新:2023/9/9
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テンプレじゃない小説を書こうとする兄と、それに協力しようとする弟の話。 ※アルファポリス様の方にも投稿しております。
更新:2016/9/25
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やりたいことだとわかっていたのに踏み出す勇気が持てなかったのは、いつかこんなときが来るって予感があったからなのかな? 創作に励む上での葛藤を私なりの形で綴りました。 (で、結局こうして書いている。これはもう逃れられないね…笑)
更新:2016/8/29
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森の本屋さまの「みんなで越えよう冒頭の壁!」を読みまして、私の場合どうしているのかと思い、ちょっと自分の投稿履歴から抜き出して考えてみました。なお、ジャンルはすべてSF:空想科学です。
更新:2016/8/20
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タイトルそのままの内容です。例えば「精霊たちに愛されし乙女」という表現は、文脈によってはアウトなのでご注意くださいね~という話。
更新:2016/1/27
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亡き父の意志により、帝の一番身分の低い妃となった桐壺更衣。心細い日々を過ごす少女の拠り所は、数日前に見つけた一匹の小さな白猫だった――。光源氏の母・桐壺と桐壺帝の出逢いを描いた『源氏物語』創作。
更新:2013/6/30
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広告業の端くれにいる、文章を書くのが好きな人物が「きちんと伝えて、楽しんでもらえる」小説の書き方について、個人的に思うことを書いてます。 参考になるかは保証できませんが、「そんな考え方もあったのか」的な感じで読んでいただけたらいいかと。どうぞよしなに。
更新:2017/12/31
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体が凍えるほど寒い11月の夜。ある理由によりイライラしていた和夢は、駅ホームのベンチで俯いている澄音と出会う。 そして彼女が家出をしたことに気づくと、自分の愚痴を聞くバイトをしないかと話を持ちかけていく。 これは、夢を現実としてしか見れなかった男と、夢を現実として見ようとしなかった女の出会いと別れの物語である。 ※この作品は執筆を終えたものを直しながらあげているので、更新が早いです。
更新:2010/12/17
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創作上のキャラが犯罪などを行い非難されることについて「創作のキャラのやることを現実と混同するな」という意見にちょっと違和感を覚えたので、その理由をちょっと考えてみたお話。 え? そんな意見聞いたことない? いたもん。ト〇ロいたもん。
更新:2021/8/2
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