小さい頃から彼だけが私を見てくれて大切にしてくれた。私は彼しかいらなくて、彼にしか触れたくない。彼にさえ触れていれば、私は幸せなんだ。 ⚫︎新田 葉月さまのヤンデレ愛企画である【君に捧ぐ愛の檻企画】参加作品です。
更新:2014/7/20
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柊也はいじめられっ子ではない。たまに他人から暴力を振るわれる程度だ。そしてその痛みから柊也を助けてくれるのは、いつだって幼馴染みの少女だった。 ※新田 葉月様主催『君に捧ぐ愛の檻企画』投稿作品。
更新:2014/7/28
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日頃から通っているコーヒーショップで、顔なじみとなった女子大生に声をかけられた。傍目で見ているだけでも、あまり人当たりが良いとは言えない事はわかっていたが…。向き合い話してみたことにより、その子が少々変わっていることを実感する。普通であれば起こりえないことが、二人の日常を壊していく。※『君に捧ぐ愛の檻企画』に参加させていただいています※
更新:2014/7/27
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ある日、顔はいいのにコミュニケーションが苦手と言う理由でクラスで浮いている男子に声をかけられ――?
更新:2014/7/23
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僕は君を置いて行かなくてはいけない。 それでも僕は君を解放することは出来ないよ。 この檻にずっと捕らえて囲っていたい。 壊れて行く君を見たいんだ。 そんな僕は狂っていますか? 新田 葉月さま発案【君に捧ぐ愛の檻企画】参加作品です。
更新:2014/7/23
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僕の世界には君しかいらない。 君の世界にも僕しかいらない。 そうでしょう? 歪んだ愛のお話。
更新:2014/7/25
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高校二年生になり訪れた、悪夢。 悪夢から目覚めた彼女の先には、また悪夢が待っていた。 「――もう僕のモノだからね」 彼女の前に現れたのは、自由を奪う悪魔だった。 ※カニバ注意です。
更新:2014/7/22
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新田葉月様企画。 初のヤンデレだけど……ヤンデレになってますかね……? 僕と同じ歳の女の子。チワワのような外見で、文句無しに可愛い。……ただ、僕への愛がいきすぎてて怖いだけなんだ。
更新:2014/7/22
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僕の愛する彼女は幼馴染だ。そんな彼女の黒髪黒目が、ある日真っ青になった。髪と目のせいで家族に冷たくされたと涙を滲ませ話す彼女を見て、僕に歪んだ感情がわいた――
更新:2014/7/22
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