©銘尾 友朗 掲載日2017年 06月18日 14時56分 無断転載を禁じます。 何となく普段から、「…なろう」に投稿している人って一つの町にどれくらいいるんだろう?と疑問に思っていたので、それをモチーフにお話を書いてみました。 2020年 家紋 武範様の「看板短編企画」への参加作品にしました。この作品からたくさんのお仲間様に恵まれましたし、このお話の続編(お祭りの話)をきっかけにして企画を立ち上げるようになったので。
更新:2017/6/18
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小説を書くことでしか、自分に価値を見出せない男の価値観が壊れてそして再構築されるまでの物語
更新:2021/4/11
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なろうのテンプレ系で批判を浴びている要素は、果たして本当にダメなのか? ダメだとしたら、何故、どこがダメで、どのように使われることが望ましいのか? それらを個人の独断・偏見・憶測を駆使して考えてみました。 西村紅茶様の『俺は、せっかくだから〈side ○○〉〈side out〉形式の小説を擁護するぜ(http://ncode.syosetu.com/n3823bk/)』というエッセイが大きなきっかけとなっています。 一部引用や、感想・反論が元になっている項目もございますので、当エッセイをご覧の前に一読されることを推奨します。 ※また、「小説家になろう」内の他作者様の作品を具体例として挙げる場合がございますが、あくまで例としての紹介です。該当作者様の意向とエッセイ内の主張に一切の関係はありません。
更新:2013/12/7
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うんざりしないか。異世界、転生、便利なだけの魔法に主人公がチートで最強…。 羽根羅はうんざりだ。 善かれ悪しかれ評価されるべき作品達は他にも存在する。 貴方はなにか思うところはないか。
更新:2014/9/10
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なろうはチーレムテンプレ以外全然ランキングに浮上しない! 皆はそう思うだろうが私は違った。そこで諦めてしまえば全てが終わりだ。私は、希望を捨てないためになろうの闇のそのまた奥深くの闇を覗き見る事にしたのだ。 ああっなろうがっ!なろうがっ! ※20万字以上かつチーレムタグを除いた評価値1000~1万の作品を検索した結果を集計しました。
更新:2019/3/10
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2013年12月4日作成。2015年8月13日投稿。
更新:2015/8/13
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小説家になろうにおける、評価ポイント水増し問題に対しての一考察です。
更新:2020/12/5
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ハーメルンはにじファン崩壊の混乱期、行き場を失った二次創作の受け皿として成立したサイトである。 その経緯からして作品の中心は二次創作であるが、近年はオリジナルの増加も著しく、マルチ投稿先としても有望視されている場所だ。 その反面、場所が変われば中身の集団も変わるものであり、システム面やユーザ達の作品を好む傾向といったものにも差異がある。 本稿ではその成立に至った背景を紐解き、その特性を見ていきたい。 2022年7月に大幅な修正を行いました。こちらは純粋な「成立史」パート、11/03投稿分のみを残す形に。 かつての「補」に関しては、別で投稿しています。
更新:2020/11/3
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才能あふれる友人・青井壮とともに「小説家になろう」に登録した僕。 お互いに趣味ではじめた執筆活動だったが、人気が出てきた青井壮は次第にランキングに載ることだけを意識しはじめ……。 絶大な人気を誇る青井壮と僕との友情をテーマにした作品です。 ※このお話はフィクションです
更新:2017/6/11
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※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
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