イキナリですが、大半の批判には価値がありません。 なぜか? それは、極めて貴重な、「自分の時間」を損しているからです。 その批判に費やした時間と、批判文を天秤に乗せた場合、圧倒的に時間の方が重いハズです。 なぜ、そこまでして、自分の手をわずらわせる必要があるのでしょう。 ここでは、作品への批判の気持ちが、どういう感情から沸き起こるのかを種類別に考え、 それぞれでベストな方法を提示しております。 読み手の皆様の、時間を守る一助になれば幸いです。
更新:2018/4/21
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身に巣食うそいつは誰だ。解き放たれたら止められなかった。
更新:2016/8/25
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暴れ者でひとりぼっちのカエルが出会った優しい一匹の柴犬――。 柴犬との出会いによって生まれた感情への戸惑いから、カエルは自ら道に飛び込むようになってしまう――。 哀しいカエルの迎える切ないクライマックスとは・・・・
更新:2016/5/31
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ちょっと夜中に怒りが込み上げた。勢いで書いたので自分もどうかと思う。でもせっかくだから投稿してみた。
更新:2018/12/26
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先日友人と有名な心霊スポットに肝試しに行きました。 数時間かけて移動しやっと心霊スポットに着いたのですが事前に聞いていたホラーフラグが全部折れていたのです。
更新:2017/7/18
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こんな内容書いてしまいすみません、しかし本当に腹が立ったので… 不快に思う方がいたら申し訳ございません。
更新:2017/5/26
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書籍化作品のイラストに違和感を覚える事が多くありました。 人物描写にそぐわない絵、誰得な独特のタッチ。 しかし、それらが可愛く思えるぐらい酷いイラストもあるのです。 作者や編集者が居るのになぜそのようなイラストが掲載されるのでしょうか。 貧乏人の私がなけなしの金で買った作品を貶め、私を絶望へと誘うのです。 我、怒り頂点なり。
更新:2017/6/25
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ファミレスの片隅で、私は言われた。対外的な彼女だったと。ちょっと変わった別れ話。
更新:2006/4/18
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最近の世の中はツッコミどころ満載やないやろうか。 浪速のアラフォー女が世の中を切りまくる(予定) 徒然なるままに綴った愚痴みたいなもんです。気軽に読んで下さい。
更新:2015/10/31
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