「ヴェロニカ・ハーニッシュ! 君との婚約を破棄する! さらに、フローラ・ハスと、私、デレック・ハルトヴィッヒの新たな婚約を、ここに宣言する」 目の前でそう告げるのは、12のときからのわたくしの婚約者。それもさっきまでのようですが。 ※小説家になろう様、ツギクル様でも掲載してます。 皆様の応援のおかげで、大幅加筆して書籍化となりました! 集英社Dノベルfにて2023年6月5日に『時計台の大聖女は婚約破棄に歓喜する』1と改題して発売されます。 長編化に伴いヒロインの性格が健気で頑張り屋さんになっています。 コミカライズ企画進行中!
更新:2020/5/28
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「ヴェロニカ・ハーニッシュ! 君との婚約を破棄する! さらに、フローラ・ハスと、私、デレック・ハルトヴィッヒの新たな婚約を、ここに宣言する」 目の前でそう告げるのは、12のときからのわたくしの婚約者。それもさっきまでのようですが。 ※アルファポリス様、カクヨム様、ツギクル様でも掲載してます。
更新:2020/5/25
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最近、「小説を読もう」は婚約破棄もので溢れかえっている。作中では、王妃教育とは体調不良を引き起こすほどの厳しさを持つものであるという前提が当たり前に使われているが、それはいったいどこの誰が考えたものなのだろうか。ふと疑問に思ったため、考察してみた。
更新:2017/10/7
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