公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品。気楽にお絵描きの心境など詠んでみました。 企画は終了しましたが、もう少し続けてみようかと思います。
更新:2024/3/9
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作:柴野いずみ【『傷モノ令嬢』&『隣国氷帝』コミカライズ決定!】
最近かなりのスランプなのでその思いを短歌・川柳に込めて叫びまくります。
更新:2023/12/7
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公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。切れるうちはナイフだと言い張るなりw
更新:2023/12/7
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こちらは「俳人・歌人になろう!2023」の参加作品です。 細かい俳句や短歌のルールはわかりませんが、ノリで毎日、できれば企画最終日まで書いていきます。 ただ毎日、思いついたものを思いついたままに書いていくのもいいですが、企画のルールとはまた別の「徳田ルール」を作って書いていきます。 ─徳田ルール─ ・一日一句、または一首のみの投稿とする。 ・ストックせず、その日で思いついたものを書く。(その日で一つ以上思いついたら、それから厳選して一つだけ投稿する。それ以外は詩集かどこかに投稿する。もしくはお蔵) ・毎日投稿厳守。1日でも投稿を休んだり時間内で投稿できなかったら、その時点で強制完結にする。 という感じでやっていきまーす。 それではやってみよー(^o^)/オー!
更新:2023/11/19
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藤原定家(ふじわらのていか)が書いた「近代秀歌(きんだいしゅうか)」という歌論書を翻案してみました。 本文は原文をかなり自己流にアレンジしてあるので、定家の本意とずれる場合もあるかと思います…… 興味の入り口にという程度にでもなれば幸いです。
更新:2014/7/22
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短歌とは自分の思想を約31文字の中に集約する表現であり、古来から脈々と受け継がれた創作です。 百人一首を想像して頂くと分かり易いと思います。 平安時代では容姿に囚われず優れた歌人がモテモテだったそうで、そんな時代に生まれたかったぜ! ……失礼しました。 創作する上で僅かに限られた文字数で表現を完結することは、とても難易度が高くて無理ゲーっぽく感じますが、昔の人が出来たんだから私にも出来るはず。 いや、やってやるぜ! そんな勢いだけで始めたのが、麗若き高校生の秋のことでした。 運悪く開いてしまった皆様にも、短歌の素晴らしさや奥深さを知って頂くと共に、創作の糧にして頂けたら幸いです。 宜しければ、感想欄に貴方の作品を載せて頂けると嬉しいです。
更新:2015/10/12
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子供は親元を離れ、定年を迎えた男。第二の人生の始まりと意気込んでいた矢先に妻は亡くなった。そんな中年のある日の話。
更新:2015/10/18
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バンドやってた(やってる)人には身にしみるかも。 やってなくても、若い頃は…って思い出してみて下さい。
更新:2009/10/31
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