高校生バンドが学校で勝手にライブをして怒られる話です。 第二回ドゥン大賞参加作品
更新:2021/8/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
主人公・森山冬弥(高校3年)には気になる女の子がいたが、思いを打ち明けられないでいた。 そこへ、バンド仲間から学祭の花火大会をその子と見るように勧められるが……。 冬弥の大学時代を扱った短編小説はこちら →https://kakuyomu.jp/works/1177354054890030754 ※ノベルアップ+にも同名義で投稿している小説です。 ※きつねのなにかさん主催の令和二年六月青春企画に参加しました。(https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054897576306)
更新:2019/7/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
(pixivで開催していた『第2回百合文芸小説コンテスト』参加作品です) 『言の葉を重ね合っては書き留めたいつしか詞は恋文になる』 短歌を詠む少女が、バンドでラブソングを書く話。 創作百合×バンド×短歌の小説です。 (登場人物と、イメージの短歌) 弓田 詩乃 (Bs.)『便せんに書き連ねては至る先 想いを乗せて歌えよ歌え』 矢坂 歌奈 (Gt./Vo.) 『太陽を木の葉で隠し見る光 近く遠くで共に見ている』 松下 杏子 (Key.) 『木漏れ日に仲間を見つけ上着かけ 眠るふたりの涙を拭う』 柿崎 遥香 (Drs.) 『ひた走る仲間と肩を組み進め 共に咲かせよ向日葵の花』 ???(元Bs.) 『遠くから月明りこそ照らせども その光こそあなたのもので』
更新:2020/3/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
森山冬弥は、高校生活最後の学祭ライブに向け、バンド仲間と準備に勤しんでいた。 迎えた当日、ライブを見に続々と人が集まる中、冬弥が密かに思いを寄せる有坂美月の姿もあった。 そこへ、バンド仲間からその日の花火大会を美月と見るように勧められるが……。 「炭酸のようにはじける恋もあれば、コーヒーのように苦い恋だってある」(本文抜粋) バンドのメンバーたち ギター:森山冬弥 ボーカル:斎藤孝輔 ドラム:瀧澤忍 ベース:鈴川悠希 ※『カルーアミルク』で登場した主人公・森山冬弥の高校時代を描いた短編小説。 ※カクヨムに同名義で掲載しています。 ※表紙絵は、あさぎ かな様から戴きました。
更新:2019/12/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
両親を亡くし孤独に生きる主人公、野崎恭弥。 人との交流をさけていたが、学校行事の交流会でバンドをやることに。 集められたメンバーは、知り合いもいるが関わったことのないメンバーが多い。 どんなことをすればいいのか、なにを表現するのか。 自分の殻を破らなければ、バンドは成り立たない。 人の助けを得ながらも試行錯誤して本番に備えるが、立ちはだかる壁に心を折られる――?
更新:2021/9/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
絶対プロデビューしてやる! そう意気込んで入学した羽宮高校には軽音楽部がなかった。 しかし、多くのプロが通ってきたコンテストの出場条件は「部活動であること」。 まずは軽音楽部を作るために、与えられた条件を満たさなければならない。 メンバーを集めて、1つの曲を作る。 その曲が、人を変える。 それを信じて、前に進む青春×バンド物語! ※なろう、iらんど、ノベプラ等他サイトでも公開中 ※続編もあります(完結済み)→https://kakuyomu.jp/works/16816927859706199970
更新:2021/9/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
キミの音を奏でるために、私は生まれてきたんだ―― 指先から零れるメロディーが、かけがえのない出会いを紡ぐ。 さあ、もう一度……音楽を、はじめよう。 第12回ドリーム小説大賞 奨励賞 受賞作品
更新:2021/7/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。