今年も冬が近づいている。北の浮浪児たちは、どうしているのだろう。
更新:2017/9/16
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『夢見がちな魚』、『贈られた言葉たち』、『坦々集』、『なずな集』に続く、第五詩集です。 「雨日和」は「あめびより」、と読みます。 「雨もなかなかいいものだよ」という気持ちを込めて命名しました。 日々の暮らしの中で、見たこと、聴いたこと、思ったことを、数行程度の短い詩にして投稿して行きます。 喜び、悲しみ、憤りなど感情の詩、身の回りの自然の移ろいの印象などを、平易な言葉で詠んだ詩が中心になります。 一回の投稿で、何編かの詩をご紹介します。 題名のない詩は、最初の一節を()でくくって仮題とします。 目次から探している詩を見つけやすくするためです。 100編の詩を目指して、投稿して行きます。
更新:2022/5/5
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『夢見がちな魚』、『贈られた言葉たち』に続く、三巻目の詩集です。 題名の「坦々(たんたん)」とは、何事もなく過ぎて行く、平凡な様、という意味です。 『坦々集』は、日々の何気ない風景や心情を、気負わず素直に表した詩集にするつもりです。 前作と同様、短い詩が多くなります。 一回の投稿で、何編かの詩をご紹介します。 題名のない詩は、最初の一節を()でくくって仮題とします。 目次から探している詩を見つけやすくするためです。
更新:2020/1/28
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『夢見がちな魚』『贈られた言葉たち』『坦々集』に続く、第四詩集です。 題名には、これまでよりももっと素直に、自由に詩を書いて行こうという気持ちを込めています。 喜び、悲しみ、憤りなど感情の詩、日々の自然の移ろいの印象を詠んだ詩など、これまでに書いて来た詩の方向性に加えて、今回の詩集では、空想を取り入れたファンタジックな詩や、言葉の組み合わせの面白さを重視して実験的に表した詩にも挑戦して行きたいと思っています。 数行程度の短い詩を中心に投稿して行きます。 一回の投稿で、何編かの詩をご紹介します。 題名のない詩は、最初の一節を()でくくって仮題とします。 目次から探している詩を見つけやすくするためです。 ・(21)の詩二編は、銘尾友郎さん主催の「夏の光企画」参加作品です。
更新:2021/6/29
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