覚えている限り、1日で1回もお米を食べなかった日はなかった。あの日、異世界に迷い込むまでは。 金も権力も魔力もいらないので、誰かオレにお米をください。 この作品は「小説家になろう」でも掲載しています。
更新:2022/4/12
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好きな相手でも許せないことはある。 でもそれが、どうでもよくなることもある。 それはそんなに大したことでもなく。 彼と彼女と残念ごはん。シリーズ。 『彼と彼女と残念ごはん。』としてシリーズ化。不定期更新。
更新:2020/4/6
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田の神様は米の力しか使えないが、熱心にお参りに来る子供たちの願いを工夫しながら叶えている。しかしある時、熱心な信者である少年に「女子高生を憑り殺して自分の嫁にする」などと言いだして……
更新:2015/3/29
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古く荒れた祠に住む神に「子供たちをいじめる中学生を倒すため、強くなりたい」と少年は願った。しかし祠に住むのは田の神。供え物欲しさに少年の願いを聞き入れた田の神は、自分の使える(主に米の)力のみを使って少年の手助けをするが……
更新:2014/11/4
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