公爵令嬢である私シルア・アリュシオンはアドラント王国第一王子クリストフと政略婚約していたが、私だけが精霊と会話をすることが出来るのを、あろうことか悪魔と話しているという言いがかりをつけられて婚約破棄される。 しかもクリストフはアイリスという女にデレデレしている。 王宮を追い出された私だったが、地水火風を司る四大精霊も私についてきてくれたので、精霊の力を借りた私は強力な魔法を使えるようになった。 そして隣国マナライト王国の王子アルツリヒトの招待を受ける。 一方、精霊の加護を失った王国には次々と災厄が訪れる。 ※「小説家になろう」転載
更新:2020/7/7
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カーリン・ゴディアはある日、街に買い物に出かけたときに事件に巻き込まれた。 その時に自分が転生者だと言うことと、自分が好きな人に見守られて死んだことを思い出した。 いつか会えるなら会いたい、そう願って。 目標が出来張り切っているカーリンは様々なトラブルに巻き込まれていく。 緑精霊ベルデと風妖精アイレそして親友の悪役令嬢と供に、自分の運命に立ち向かい幸せを掴む為に奮闘する話。 2017.12.28 13話以降多少の改稿あり。
更新:2018/1/16
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25歳で死んで転生した。 『希吏(きり)』という名前だった。 その記憶が3歳ごろから蘇り、5歳で全てを思い出した。 精霊に憧れ会いたいと願ったら何故か、あっというまに契約精霊が出来た。 それは嬉しい。 だけど、明らかに一線を画している青年精霊と出会った。 それが、精霊王だった。 どこかで会ったことがある気がするのは、気のせいよね?
更新:2017/10/26
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公爵令嬢である私シルア・アリュシオンはアドラント王国第一王子クリストフと政略婚約していたが、私だけが精霊と会話をすることが出来るのを、あろうことか悪魔と話しているという言いがかりをつけられて婚約破棄される。 しかもクリストフはアイリスという女にデレデレしている。 王宮を追い出された私だったが、地水火風を司る四大精霊も私についてきてくれたので、精霊の力を借りた私は強力な魔法を使えるようになった。 そして隣国マナライト王国の王子アルツリヒトの招待を受ける。 一方、精霊の加護を失った王国には次々と災厄が訪れる。 ※「カクヨム」転載
更新:2020/7/4
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