Pixivからのお引っ越し。 これ書いてから、未だにやってもらえてません。
更新:2017/3/10
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
男主人公が年上のお姉さんに耳かきしちゃいます!!耳かき『する』話です。
更新:2018/5/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
社畜が迷い込んだのはとっても気持ちいいマッサージ店。マッサージ描写のために書いた小説です。ハロウィンに書いた小説なので少しホラー風味。百合のかおりもするようなしないような。pixivに同じのがあります。
更新:2019/5/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
うらやま たろうは耳垢のたまりやすい男の子(17)。 今日も今日とて耳をかく。 女の子が。 どう?うらやま しい だろう? 不定期短編集。 ストーリー皆無、ただ耳かきしてもらうだけ。 浦山太郎は君さ、元気を出して
更新:2013/7/24
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
世界の片隅に建てられた石の塔に住む魔導士。 数々の魔術を会得し、古代文明遺物の復元や再現を仕事とするその若き魔導士は、掃除や身体の具合を良くする事に目がなかった。 傍に置く助手の青年と共に、様々な種族の身体の掃除をしたり時にはされたりする物語。 ※基本は助手視点です。 ※☆印付きの話は耳かき・マッサージ等の描写があります。 ※この作品はpixivにも置いてあります。
更新:2022/5/31
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
耳かきが大好きな私は、初めての東京出張で、秋葉原にある耳かき専門店にいったところ、耳かき棒が耳に刺さって死んでしまい、異世界で新たな人生を送らせてもらえることになりました。 その異世界で、住み込みで働くことになったのが、体長15センチの耳かき妖精イアリスさんが営む『耳かき専門店ミミノヒ亭』。 『ミミノヒ亭』にやって来るお客さんは様々な種族の、様々な事情を抱えた人やモンスター。 みなさまに、一時の癒やしと笑いを届けられたら幸いです。
更新:2016/9/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。