「お前を断罪し、この国から追放する!」どこかゲームでありそうな断罪イベントと称されるものに主人公の姉が学校からの追放が決定する。周囲からは“自分が何もできないから妹を苛めた”と称される彼女だが…?
更新:2015/9/19
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義務教育を終え、やっとのことで高校入学したと思ったらなんだろうかこのデジャヴ感。 もしかして、ここは前世で遊んだ乙女ゲームだったりしちゃうんですかね!?幸か不幸か乙女ゲームに転生したっぽいわたしが巻き込まれる第一歩を踏み出した瞬間。
更新:2014/1/27
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俺のねーちゃんはエキセントリックだ。8歳の時いきなり「転生キタコレ―――!!」と叫びだしたのである。これは、そんなねーちゃんいわく「攻略対象」な俺の話。その他、悪役令嬢、腹黒眼鏡執事から見たエキセントリックな彼女のお話。 短編をまとめたものです。内容に変わりはありません。
更新:2015/9/10
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「私は目立ちたくないのに」 と溢していたご令嬢。 まるで別の世界の記憶でもあるのかと言いたくなるくらいに奇抜なアイデアを量産するお嬢様は、しかし目立ちたくないという。 他をぶっちぎる頭脳を持っていても、前例の無い画期的な発明をしても。身元不明なイケメン少年と密会していても、お嬢様は目立ちたくないという。 そんなお嬢様の希望を叶えるべく、専属使用人の執事さんは全力で働くのであった。 お嬢様のご命令を叶えるべく、絶対に何があろうとどんなことがあろうとも、お嬢様を目立たせることのないよう全力で働くのであった。 その執事、言葉の裏など絶対に読まない―― 「お嬢様はチラチラとか無縁です!」 ※登場人物的には恋愛ジャンルの常連なのですが、恋愛要素0%なのでハイファンタジーでお送りしております。
更新:2020/12/19
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あるところに、学園入学と同時に前世の記憶が戻った転生者がいました。
更新:2020/10/14
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僕達の村には不思議な先生がいた。 自分が前に書いた『技術チートとか無理に決まってるだろ!』の続き、というか別視点。 前作見なくても大体はわかるように書いたつもり。 読んだほうが面白いかもしれない(露骨なステマ)
更新:2015/11/19
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とある技術チートを目指そうとした転生者の話。 ※作者がいろんな作品を読んで思ったことを適当に書いただけ というか技術チートもの書こうと思っていろいろ調べてたら古代ローマがチートすぎて設定が崩壊したからその愚痴。 古代ローマまじやばい……なんで蒸気機関存在するんだよ……
更新:2015/10/29
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私が暮らしているのは乙女ゲームの世界です。 しかも私はなんとこのゲームの主人公だったりします!! すごいでしょ! 実は、これけっこう自慢です。 よく他のゲームの主人公友達に羨ましがられます。 ……でも浮かれすぎた天罰でしょうか? 見知らぬ女子生徒に突き飛ばされて命の危機にあってしまいました。 それにイベントも何故か彼女にとられました。 どうやら彼女イベントを狙っているようですね。 なら、私は彼女から、そして攻略対象達から逃げましょう!! え?薄情だって?知りません!! だって私は生きたいんですから!! それにみなさん優しいのできっと許してくれますよ!!
更新:2013/8/14
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婚約破棄をされて本性を曝したミスティル・ヘルズス。その彼女の思いと、彼女を嵌めようとしたメリッサ・シュミナイトの結末。 ※短編前後編と言ったな。嘘じゃないが、エピローグがまだだ。
更新:2016/1/31
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