彼女の友達が、俺が好きだと告白してくれた。 けれど、俺は彼女と付き合っているからと断った。 だから彼女の友達は、あんな行動をとった。 ――――――俺が悪イ もしもあの時、電話が掛かって来ていなければどうなっていたのか。 幸せになれたか。 それとも。 これは、あり得たかもしれない話。
更新:2020/1/31
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貴女の輝きに、恐怖を感じた 君の輝きに、安堵を覚えた ――――――そのカガヤキに、全てを奪われて、俺は――――――
更新:2020/5/12
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