山小屋で目覚めたリサは、自分の目の前にいる男に見覚えがない……はずだった。だが、親しげに自分の名前を呼ぶ男は、なんと幼馴染のリゲルだった。だが、自分と同じ十七才だったはずの幼馴染は二十五才になっていた。そして彼の口から飛び出したのは「キミも僕と同じ二十五だろ」というセリフで……? ナツ様主催「共通プロローグ企画」参加作品です。
更新:2014/12/27
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総一郎は…愛する少女・朱白(ましろ)の死を前に、嘆き悲しんでいた。愛しい人を残し、この世を去らねばならない朱白は、総一郎に一つの約束をした。 「雪が降ったら、またお側に参ります」 その約束を守るように、雪が降った日、総一郎の目の前に薄桃色の花が現れた。 花の精になった朱白と総一郎の、悲しい恋の物語。
更新:2016/7/14
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満月の夜、沖縄の海に雪が降る話。(ゆきのまち幻想文学賞落選作。供養投稿です)
更新:2016/3/16
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雪国に住む祖母が亡くなったという報せを聞き、俺は祖母の元へ向かった。祖母が俺に見せたかった『雪の新潟』へ――。 祖母と俺を繋ぐ、雪の物語。 ©️山石尾花2016. ※作品の無断転載を禁じます。 ※禁止未经许可的转载、重新发行。 ※Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited.
更新:2016/3/18
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白い欠片の、「彼女」視点です 旅人と出会う前、そして、出会ってからの苦悩
更新:2010/7/1
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雪国ドライバーあるある。自分が安全に停止していても、交差点から車がくるくる回りながら突っ込んでくる。
更新:2021/12/18
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雪が降って欲しい、そんな今日この頃。北海道行きたいな。
更新:2010/5/24
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雪が降り積もる朝、俺はある女性と出逢った。この突然の出逢いが俺にとって未来への羅針盤となった。
更新:2016/1/31
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