個人的萌えシチュエーションを書き散らした短編のようなもの ※各エピソードはブログとベリーズカフェにも掲載しています。
更新:2016/12/22
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いきなり始まり、いきなり終わります。 何と無く面倒臭そうだからと、チート能力ではなく、緑の手を自称神様へお願いした主人公。 生まれ変わった先は、地球ではなく異世界だった。 前世の知識で無双……なんてする訳もなく、美形家族とのんびり過ごす主人公(父)の元に、色々と持ち込まれる厄介事。 解決しようと自分が出来る精一杯で頑張る主人公は、自称神様がくれた『緑の手』に疑問を抱くことになる。 みたいな話を、スマホの練習で深く考えず書きました。 なので、突っ込み処は満載でしょうし、お暇潰しにどうぞ。 万が一、どなたかと似たような設定だとか、被ってるなどありましたら、教えていただけると幸いです。
更新:2018/10/15
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光は微かにしか当たらぬ石牢の中で、少女は外へと焦がれつつ十年の長きに渡って閉じ込められていた 両親の顔を忘れ、自分の名前を忘れた少女は、ある日とある集団に救出され<自分>を知っていく・・・ ※本編完結済み
更新:2017/6/24
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