会社を辞めてヒキニートをしていた本条一仁(ほんじょうかずひと)は再就職先を探していた時にVtuberの求人情報を見つける。 そして彼は魔界の悪魔ヒキー・ニッターという設定のVtuberとなり、登録者100万人のMetuberを目指すというおはなし。
更新:2020/12/24
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望月かなた。性別は女性。社会人兼ニート。 彼女は今日も推し事に余念がない。 彼女の推しは、今をときめくVtuberである『斜向翠』。美少年ダウナー系の彼の魅力に、かなたはメロメロであった。 ある日、日課の配信&動画漁りをしていたところ、不意にその募集を目にする。 『斜向翠』も所属する大手Vtuber事務所──『しなぷす』の4期生の募集。 「私でも、できるかな?」 なんの気なしに応募して見た瞬間、彼女のVtuberとしての生活は幕を開ける。 望月かなたではなく──『フィーナ・アストライア』として、彼女の美少女を目指すVtuber生活が始まった。 「美少女ですが!? 今、『美少女(笑)』とか言ったやつ前出ろ!!」 *Vtuber・アニメネタが多めです。
更新:2021/4/1
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本物のヴァンパイアとして日々の日常を謳歌しているベルリオーネ・フォン・オーケルベルンはあるVtuberの配信を見たことをきっかけに自分もやってみたいと思いVtuber事務所のライブスターズ二期生 吸血鬼系Vtuberヴァンピー・ブラッドとしてデビューすることに ときどきもれる吸血鬼の本音にお前本物か?いや設定だろwwと言われながらも自分のやりたいように配信していくその姿に他の二期生や一期生をも引っ張っていき…? この作品はハーメルン様でもマルチ投稿させていただいております。
更新:2020/11/16
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幼馴染の戸館佑人(とだてゆうと)と面木七重(おものぎななえ)。 昔は親密だった2人は、いつの間にか疎遠になっていた。 大学2年生の夏、佑人は思いがけず七重の秘密を知ってしまう。 その秘密とは――Vtuber活動。 なかなか人気の出ない彼女は、佑人に助力を求める。 佑人はその姿にかつての自分たちを思い出し、当時のように引き受けた。 「で、俺は何をすればいいんだ?」 「佑人には、美少女Vtuberになってもらう」 ___ 日刊ジャンル別ランキングに入ったりしているようです。 本当にありがとうございます。 ※2019/08/03 本日21時、最新話を投稿します。よろしくお願いします。
更新:2019/8/3
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作:遥透子@『推し推し』『売れ残りエルフ』書籍化&コミカライズ
【日間ランキング最高4位】【評価平均4.7↑】 社会人3年目、【岡千早】(おかちはや)25歳。 現実に生きる希望を見つけられず、かといって自ら死ぬような熱量もなく、ただ怠惰に時間を無駄にする毎日。 そんな千早にも唯一の楽しみがあった。 それはバーチャル配信者の【氷月こおり】(ひゅうがこおり)の配信を観ること。 千早は今やチャンネル登録者数30万人を超える氷月こおりが登録者数500人の頃から推している超古参ファンだった。 ある日千早は住んでいるマンションの前で蹲っている女性を助ける。 冗談みたいに綺麗なその女性は、実は千早が激推ししているバーチャル配信者の氷月こおりだった。 氷月こおりをきっかけに、千早の周りには大人気バーチャル配信者が集まっていく。 氷月こおりの中の人である【木崎菜々実】(きざきななみ)は助けられたことがきっかけで【千早に恋心】を抱くが、ある日千早が【氷月こおりのファンということを知って】しまう。 千早は菜々実が【氷月こおりだと知らぬまま】親交を深めていくが、その過程で【氷月こおりへの恋心】を自覚する。 ◆ バーチャル配信者たちを題材にしたラブコメです。 推しとファンの恋愛を少し珍しい構図で描きます。 『結ばれるまでの過程』がメインのお話です。 複数のヒロインが出てきます。 登場人物の心理描写が多いです。 シリアス展開はちょっとだけあります。 【カクヨムでも投稿しています】
更新:2021/10/28
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前前世は作曲家、前世は絵師。 さあ、3週目は何をしよう。 え?推しがいない?Vtuberが居ない? ならなればいいじゃない(悟り)
更新:2022/2/14
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暇すぎて勢いでVtuberを始めてしまった人のお話。 Vtuber界で成り上がれるのか? スパチャで高収入成るか? 勢いで書き始めたから作者も知らない。
更新:2020/10/19
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