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作:天宮暁

Vtuberだけどリスナーに暴言吐いてもいいですか?

俺、人見慧(ひとみけい)は、ただのユルオタ高校生だ。 そんな俺は、最近Vtuberにドマハリしてる。 ヴァーチャル・マイチューバー、略して「Vtuber」。イラストやCGを顔認識アプリと連動させ、まるで生きてるように動かしながら、雑談したり、ゲームしたり、歌を歌ったり、イラスト描いたり、その他諸々の活動をしてる人たちのことである。 中でも俺が推してるのは、七星エリカっていうVtuberだ。暴言ばっか吐いてるんだけど、俺はなぜか憎めないんだよな。 そんな彼女がコラボ配信で大炎上をやらかしたその翌日、いつも通り友人と教室でだべってた俺は、いきなりクラスの女子にからまれた。 神崎絵美莉というその女子は、絵に描いたようなザ・陽キャ。ユルオタの俺と接点なんてあろうはずもない……はずだった。 だが、その後のなりゆきから、俺は神崎の「秘密」を知ることになってしまい――!? ※ ご注意 この話はフィクションです。実在する団体、人物、Vtuberとは一切関係がございません。作者は、業界の関係者でもなければ関係者に直接取材をしたわけでもない、一介のVtuberファンにすぎません。Vtuberについての見解、業界事情等は100%作者の妄想であることをご理解の上、お楽しみくださいませ。 (20/9/18) アルファポリス、カクヨムにも掲載しています。

更新:2020/10/16

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作:虎戸リア

ドラゴンナイトチャンネル! ~好きな子がVtuberデビューしたけど全く人気が出ないので、バ美肉して勝手に応援してたらなぜか二人合わせて人気爆上がりなんだが~

【何者でもないなら、なればいい。顔がないなら、作ればいい。声が届かないなら……リスナーじゃなくなればいい。律太――お前、Vtuberになれよ】 【あらすじ】 VR空間とそこにダイブすることができるVR機器が一般社会に浸透しはじめた、少し未来の日本。 幼い頃からダンス教室に通っていた男子――立野律太<たちの・りつた>は高校卒業間近にして、クラスメイトの竜崎真姫<りゅうざき・まひめ>に告白するかどうか悩んでいた。 真姫は奥手で引っ込み思案であり、交友関係の広い律太は避けられていたからだ。そんなある日、律太は真姫がVtuberになろうとしていることを知る。 「竜崎さん声がめっちゃ素敵だから絶対良いと思うぞ! 配信したら教えてくれよ! 絶対に応援するから!」 その後、無事Vtuber<紫竜ひめの>としてデビューした真姫だったが、事務所に所属しないVtuberには人権がなく、全く再生数もチャンネル登録者数も伸びなかった。更に他のVtuberの嫌がらせや悪質リスナーによって陰湿な攻撃を受けてしまい、真姫を塞ぎ込んでしまう。 見るに見かねて律太は叔父に相談した結果―― 「だったらお前がVtuberになって応援すればいい。ただのリスナーよりよっほど拡散力がある。まあ人気が出れば、だけど」 こうして律太は、金髪の女騎士風のアバターであるVtuber<盾野リッタ>としてデビューすることに。 その無駄に良いモデリングの良さと、律太のトークスキル、圧倒的ダンス力、そして〝紫竜ひめのを勝手に個人的に応援することに特化した配信〟という尖ったやり方が受けて、リッタの存在は徐々にVtuber界隈で話題となっていった。そのおかげで真姫の配信も少しずつ登録者数が増え始め、ついに二人はコラボを行うまでに仲良くなったのだった。 「だが中身が俺だとバレたら恥ずかしすぎるから、身バレだけは防がないと。ああああ! 仲は良いけど距離が遠い!」 やがて二人は、【ドラゴンナイトチャンネル!】という合同チャンネルを立ち上げ、大手Vtuber事務所の新人達が多数出場する大型VRイベントに出場することに。 二人はそこで――伝説を作り上げることになる。 *Vtuberを独自解釈しており、現実の物とは何の関係もありませんことを予めご了承ください *他所にも投稿しております

更新:2022/1/8

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作:遥透子@『推し推し』『売れ残りエルフ』書籍化&コミカライズ

【IFルート連載開始】偶然助けた女の子が俺が激推ししている大人気バーチャル配信者だった〜ガチ恋している推しがまさか身近なあの子だなんて気付くわけがない〜

【日間ランキング最高4位】【評価平均4.7↑】 社会人3年目、【岡千早】(おかちはや)25歳。 現実に生きる希望を見つけられず、かといって自ら死ぬような熱量もなく、ただ怠惰に時間を無駄にする毎日。 そんな千早にも唯一の楽しみがあった。 それはバーチャル配信者の【氷月こおり】(ひゅうがこおり)の配信を観ること。 千早は今やチャンネル登録者数30万人を超える氷月こおりが登録者数500人の頃から推している超古参ファンだった。 ある日千早は住んでいるマンションの前で蹲っている女性を助ける。 冗談みたいに綺麗なその女性は、実は千早が激推ししているバーチャル配信者の氷月こおりだった。 氷月こおりをきっかけに、千早の周りには大人気バーチャル配信者が集まっていく。 氷月こおりの中の人である【木崎菜々実】(きざきななみ)は助けられたことがきっかけで【千早に恋心】を抱くが、ある日千早が【氷月こおりのファンということを知って】しまう。 千早は菜々実が【氷月こおりだと知らぬまま】親交を深めていくが、その過程で【氷月こおりへの恋心】を自覚する。 ◆ バーチャル配信者たちを題材にしたラブコメです。 推しとファンの恋愛を少し珍しい構図で描きます。 『結ばれるまでの過程』がメインのお話です。 複数のヒロインが出てきます。 登場人物の心理描写が多いです。 シリアス展開はちょっとだけあります。 【カクヨムでも投稿しています】

更新:2021/10/28

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