ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:あきさけ

条件をリセット
詳細条件で探す

作:あきさけ

【短編版】うちのモフモフこそが最強!

今より科学技術が進んだ近未来。 ARやVRが当たり前のように使われているその時代では、ゲームの分野でもそのような技術がフル活用されていた。 小鳥遊 響(たかなし ひびき)はそんな時代に暮らしている一般的な学生さん。 この春からはそこそこ以上の学力を持つ高校への進学も決まっている。 中学校の卒業式も終え、一人暇をしていると2つ下の妹に声をかけられる。 何でも、この春から正式スタートする新規VRMMOに参加するらしいのだ。 そんな話をなぜ姉であるボクに話しかけてきたかというと、もし興味があるなら一緒にプレイしてみないかということだって。 でも、残念ながらボクはそのVRMMOに興味はなかった。 なぜならふんわりモフモフという至高の存在が、今の時点では実装されていないからだ!! ボクにとって大事なことはカワイイモフモフを堪能できるかどうか。 そこで目をつけたのは『infini fantaisie(アンフィニ ファンテジー)』と言うサービス開始から数年経っている中堅どころのVRMMO。 このゲームでならカワイイモフモフとのVRライフを満喫できる!! お目当てである『ライトニングシーズー』と呼ばれるワンコを手に入れて、ボクは意気揚々と『infini fantaisie』の世界へと足を踏み入れる。 全ては至高のモフモフとののんびり生活のために!! ……冒険? お金稼ぎ程度にはやるつもりですが何か?

更新:2019/2/13

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:あきさけ

【旧版】うちのモフモフこそが最強!

今より科学技術が進んだ近未来。 ARやVRが当たり前のように使われているその時代では、ゲームの分野でもそのような技術がフル活用されていた。 小鳥遊 響(たかなし ひびき)はそんな時代に暮らしている一般的な学生さん。 この春からはそこそこ以上の学力を持つ高校への進学も決まっている。 そんな彼女が中学校の卒業式も終え、一人暇をしていると2つ下の妹に声をかけられる。 何でも、妹はこの春から正式スタートする新作VRMMORPGに参加するらしいのだ。 そんな話をなぜ響にしたのかというと、そのゲームに興味があるなら一緒にプレイしたいという事らしい。 だが、残念ながら響はそのゲームに興味がなかった。 理由はただ一つ、ふんわりモフモフという可愛らしいペットがそのゲームには実装されていないからだ。 そう、響にとって何より大事な事はカワイイモフモフ達との生活を楽しめるかどうか。 そんな響が目をつけたのは『infini fantaisie(アンフィニ ファンテジー)』と言うサービス開始から数年経っている中堅どころのVRMMO。 このゲームにはパートナーという形で様々なペットが実装されていた。 「このゲームでならモフモフとのVRライフを満喫できる!!」 お目当てである『ライトニングシーズー』と呼ばれるワンコを手に入れて、響は意気揚々と『infini fantaisie』の世界へと足を踏み入れる。 全ては至高のモフモフとののんびり生活のために!! この物語は響がモフモフ達との生活を夢見て活動する、そんな物語である。 「……冒険? お金稼ぎ程度にはやるつもりですが何か?」 ※ ※ ※ ※ 多分にご都合主義が含まれます。 苦手な方はブラウザバックをどうぞ。 現在不定期連載 ノベルアップ様・カクヨム様に転載始めました。

更新:2020/6/11

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:あきさけ

ペットとともに大地を駆けるステップワンダー ~ 私はモンスターテイマーじゃありません! ペットテイマーです!~

そのステップワンダー少女、〝ペット〟とともに大地を駆け抜ける! 『天職』、スキルによってどのような職業に向いているのかを指し示す世界があった。 その世界において、〝ペットテイマー〟と呼ばれる謎の『天職』を授かった〝草原の遊牧小人〟ステップワンダーの少女〝シズク〟は、里の掟に従い20歳の時に外界へと出て暮らし始めるも、まともな働き口もなく、戦闘能力も低いために冒険者にすらなれない半端者だった。 この世界において〝ペット〟というのは貴族や豪商が連れ歩く、調教済みの魔獣のこと。 とてもではないが手に入れられるほどのお金はない。 彼女は自分の暮らすアイリーンの街において里で培った技術をもとにウルフ狩りと薬草採取をして精肉店や毛皮店、錬金術師店に品物を売り日銭を稼ぎつつ、毎日冒険者登録試験を受けに行く努力家でもある。 そんな日々も1年が過ぎ、いつも通り林の中でウルフ狩りをしようとしていたところ木の上からフクロウの鳴き声が聞こえた、その言葉の内容とともに。 彼女の能力が指し示す〝ペット〟とは魔獣のことではなく小動物全般のことだったのだ! シズクは最初に話しかけてきたシロフクロウにシーズー、スナネコ、ドワーフホトを仲間に冒険者への階段を登り始める! いつも通りウルフを狩りながら。 「だって、お肉や毛皮、薬草がないと困る人が出てくるし」 ※この小説はカクヨム様、アルファポリス様、ノベルアッププラス様でも連載しています。  上記サイト以外では連載しておりません。

更新:2022/8/12

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。