「おねいさん、ここでナニをしているのニャン?」 月の光がほのかに差すおぼろ月の夜、川堤の桜の木の下で、わたしは一匹の子猫に出会いました。人の言葉を解し話すことが出来るその猫は、わたしのことをわたし以上に知っているようです。でも、わたしには何ひとつ記憶がありませんでした。
更新:2011/4/14
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バレンタインの日、彼にチョコを渡したくて待ち伏せしていたけれど。 渡せなくて涙がでそうになった。
更新:2011/2/16
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大晦日に彼女とばったり出会ったけれど、僕はチャンスを生かせない。
更新:2010/12/31
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mixiコミュのお題を元に書きました。「見つけた」「三日」「手がかり」です。
更新:2011/11/19
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僕はヤツと河原で石投げ競争をするのを常としている。それは小学生時代から変わらずに、高校生になった今でもつづいている。 だけど、僕はある悩みを抱えていた。ヤツはそんなオレを「ぜいたくだ」と言うけれど、僕には神か悪魔の仕業だとしか思えなかった。
更新:2011/10/31
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主人公の由香は、父と兄だけを家族に持つ高校二年生の女の子。ある日バイトを終わらせて帰ろうとしたら、台風のせいで外は強風が吹き荒れていて。そんな彼女の前に飛び込んできたのは、ひとりの少年でした。
更新:2011/9/8
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小説家志望の彼とビターな女の子の恋のお話。連載でも、とても短いです。
更新:2011/8/22
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