このお話は、ブルーシリーズ『ステーキブルー』の番外編、その後の木村秋の物語です。 『ステーキブルー』を先にお読みになられてから、こちらを読んでいただくことをお勧めします。 なお、このお話は全てフィクションであり、登場する人物、団体、企業等実在いたしません。 ※一部修正しておりますが、魔法のiらんどにて、2014年に公開済です。
更新:2020/7/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
俺の名前は夕陽。目が覚めたらあるものがなくなってました。 兄貴から意外な事実が判明した。 以前なろうで連載してた物を大幅に改稿した物です。 週一のペースで更新予定です。 カクヨムでも連載してます。
更新:2018/5/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
王立高等学園の入学式の日。 私、シーラは頭のおかしな侯爵令息に出会って数秒で求婚されました。恐怖しかありません。 楽しい学園生活は諦め、幻影魔法で姿を偽ることに決めました。見つからないようにひっそりと過ごし、卒業まで何としてでも逃げ切ってみせます。 魔法の弊害により友達を作れない寂しい毎日。 そんな私のぼっち生活は、辺境伯家の爽やか貴公子との出会いで少しずつ色づいていきます。 【全13話】1~9話はシーラ視点、10~13話はテオドール視点。 (後半はたまに微妙にグロい描写が入ります)
更新:2022/8/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
俺は、長谷川真央 。普通の男子高校生だったんだけど、ある日、双子の妹そらと一緒にトラックにひかれて死んだはずなんだが、生き返って人生やり直す権利を得た。 だけど、「だって 見てみたいんだもん。 真央が、女の子になって生活したら、どうなるのか」というそらのやつの理不尽な理由で、女子として人生やり直すはめになった。 ☆猫田まりこ名義で連載していた「妹の理不尽な理由から、俺は女子として生きていく事になりました」の改稿版です。 カクヨムに、改稿前の物を投稿してます。
更新:2017/10/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ゴールデンウィークが終わった次の日。笠間 祐(かさま ゆう)は学校からの帰り道、真っ黒な『何か』に襲われた。 死を覚悟したその時、間一髪で助けに入ったのは長く美しい白い髪――に、狐耳と狐尻尾の美少女、妖狐の山城 都子(やましろ みやこ)であった。 そんな都子は祐の家に婚約者候補として居候することになり、祐の幼馴染の志和 冬花(しわ とうか)は突如、祐の側に現れた都子を警戒する。 そして祐の日常は美少女妖狐の登場と共に彼の周りを巻き込んで、非日常へと動き出す。 現代ファンタジー系ラブコメ……ときどきバトル! R-15と警告タグは保険です。 ※アルファポリスとカクヨム、ツギクルに重複投稿しています。
更新:2016/6/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。