ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:ネコクロ

条件をリセット
詳細条件で探す

作:ネコクロ

彼女に振られるといじらしくてかわいい少女を養う事になるらしい

 日々社畜として生活している須山貴明は、久しぶりのデートに向かった先で仕事人間という事を理由に長年付き合っていた彼女に振られてしまった。  振られる現場を多くの人間に見られていた事からその場を立ち去り、気分転換として街中をうろつくものの気分が晴れずにやけ酒をしてしまう貴明。  そんな彼に近付いてきたのは、誰もが目を奪われるほどの美少女――神楽坂かぐやだった。  彼女は言う。 『慰めてあげますから、私の事養ってください』と――。  ――始まる二人だけの甘い生活。  養ってほしいと言ったわりにお世話を焼きたがり、そして年相応に甘えてきたりもするかぐや。  かぐやは貴明への思いを隠しきれず時々暴走をしてしまうが、懸命に彼の気を引こうとする。  しかし、貴明はそんなかぐやの事をいい子だけど変わった子だと認識しており、自分が好かれているなど思ってもいない。  そんなすれ違いが起こす二人のトラブル。  時に照れ、時に拗ねながら撃沈してしまうかぐやだが、彼女のアタックはとどまる事を知らないのだった。  #カクヨムさんでも完結済みです #ノベルアップ+さんでは、エピローグも載せております

更新:2020/11/3

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:ネコクロ

クール美少女の秘密な趣味を褒めたらめちゃくちゃなつかれた件

小説を書く事を趣味にしている文也は、ある日廊下で学校一の美少女でありながら孤高の存在としても知られる春風鈴花とぶつかってしまう。 その際に小説を書いているメモ帳を落としてしまい、彼女をヒロインのモデルとして書いていた文也は慌ててメモ帳を探し、拾い上げるとそのまま教室へと逃げてしまった。 それが、自分のメモ帳でないという事にも気が付かずに。 放課後、文芸部の部室でWEB小説を更新しようとメモ帳を開いた文也の目に入ってきたのは、小説文ではなく触手に侵されている美少女のイラストだった。 思いもよらない物が目に入ってきて戸惑う文也。 そして追い打ちをかけるように文芸部の部室に姿を見せたのは、昼休みに廊下でぶつかった鈴花だった。 ――そして始まる秘密の関係。 自身をモデルにしてエロイラストを描く鈴花とのラッキースケベにみまわれながらも、一緒にいるうちに彼女がクール美少女ではなくクーデレ美少女だと知り、文也は次第と鈴花に惹かれていくのだった。 ※ブレイブ文庫様より4月24日発売です!

更新:2021/11/18

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:ネコクロ

ボッチのオタクである俺が、学内屈指の美少女たちに囲まれていつの間にかリア充呼ばわりされていた

過去にあった出来事が原因で、コミュ障になってしまった主人公。 彼――名を海斗という少年の唯一の友達は、ネットで知り合った一人の女の子だけだった。 その子の素性は全くわからない……もしかしたら、女の子ですらないのかもしれない……。 しかし、海斗にとっては彼女がどんな人間であろうと、大切な友達に変わりなかった。 彼の事を周りの人間は、「オタク、根暗でキモい、存在感が無い」などと馬鹿にし、事務的内容以外では近寄るものすら居ない。 そんなボッチ生活まっしぐらのある日、父親の再婚が原因で――幸か不幸か、彼の生活は一変する。 美人姉妹と家族になってしまった海斗。 本来なら、喜ぶべきことかもしれない。 しかし、彼はそれに対して絶望し――そして心にある誓いを立てたのだ。 (この女、いつか絶対泣かす!)――と。 海斗は次第に、学園屈指の他の美少女達とも接点を持ち始める。 彼女達のせいで、今までのボッチ生活という名の平穏が一変し、リア充生活という名の波乱に放り込まれる海斗。 果たして彼が行き着く先は、天国なのか地獄なのか――。 ※舞台は現代ですが、この世界の登場人物、ルール、価値観、環境などは現実とは少し違うことをご了承下さい。 ※作中の人物がしていることは違法行為も含みますので、決して真似しないようにお願いします! ※二巻発売中です!

更新:2022/8/27

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。