ミュンバル公爵家の令嬢ローゼリカは神の愛子とされ、幼い頃よりアモーナ王国第一王子リュシアールの婚約者だった。 16歳になったローゼリカは王立学園に入学することとなった。 同じ学年には、第2王子で聖騎士に任命されたマリオンと 聖女となった元平民でメイナー子爵家の養女となった令嬢ナナリーも入学していた。 ローゼリカとナナリーは仲良くなり、リュシアール、マリオン含め4人で過ごすようになったのだが、 ある日からナナリーの様子がおかしくなり、それに続きリュシアールもローゼリカと距離を取るようになった。 ふと、思いつきで文字に起こしてみました。 はじめての作品となります。 アルファポリスでも公開始めました。
更新:2021/9/17
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王太子レオナルドは悩んでいた。 愛しい婚約者である公爵令嬢リリアーナは自分の見た目が好き、つまり自分以上に好みの見た目がいたら振られてしまうのでは!?と。 そして、側近のフィリップにどうしたらいいのか相談を持ち掛ける。 これはそんなレオナルドとフィリップとリリアーナの日常にあるラブコメの1幕です。 ふたりの他のお話はこちら →https://ncode.syosetu.com/n4000hf/ →https://ncode.syosetu.com/n4605hf/ アルファポリスにも掲載
更新:2021/9/10
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側近のフィリップが持ってきた1冊の本。 その本は今、市井の女性を中心に流行っている恋愛小説だという。 フィリップに乗せられたレオナルドはその本を読むことになり…。 これは以前投稿した 『婚約者が私の見た目を好きな件』 https://ncode.syosetu.com/n9097he/ のレオナルドとリリアーナのまた別のお話です。 アルファポリスにも掲載。
更新:2021/9/21
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