ホワイトデー小話。 バレンタイン小話、10年越しの片想いのその後の物語です。
更新:2014/3/14
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10年前のバレンタイン、俺は恋に落ちた。 7歳も年上の、その人に。 バレンタインの夜に起きる、ファンタジーな物語。 『10年越しの片想い』の彼編です。先にそちらをお読みいただいた方がお楽しみいただけると思います。
更新:2014/2/15
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私の彼には10年越しの片想いをしている人がいる。相手がどんな人なのかどうしても気になった私は、こっそり見に行くことにした。 バレンタインの夜に起きる、ファンタジーな物語。
更新:2014/2/15
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――道がなくなってしまった。これまで歩いてきた道も、これから歩むはずだった道も。 戦ですべてを失いかつての敵の下で働くニラは、ある日落し物を拾う。拾った場所もさることながら、落とし主はニラの故郷を滅ぼした、まさにその人で…… 家族や故郷への愛情、優しくて苦い記憶、捕虜としての立場の狭間で揺れるニラ。悩み苦しみながら「前を向くこと」の意味を問い続けた先にあるものとは―― ※内容はシリアスですが、恋愛面のドロドロ展開にはなりません。 ※主人公の仕事内容の関係で、お食事しながら読むのはあまりオススメしません。
更新:2015/6/14
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朝食をとる若き王の下に、王妃からの伝言が――『愛する女性を側妃になど、お考えになりませぬよう』
更新:2014/8/11
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彼はいますよ。ただ、見えないだけで。 ちょっと変わった彼と、ちっとも変わっていない私。
更新:2015/11/2
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仕事の最中、馬に逃げられてしまったネル。森の中を探し回ってようやく見つけた馬の尻に飛びついたら、それはケンタウロスの尻だった。 鎮守の森に棲むケンタウロスと、森を通りかかった少女ネルの織り成す日常の物語。 一話完結、不定期更新のゆるゆる物語になる予定です。
更新:2017/9/1
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酔っ払った私が深夜に自宅近くで拾ったのは、全長百八十ミリのおじさんだった。 ちょっと疲れた二十六歳のOLと小さなおじさんの、成り行き任せの共同生活が幕を開ける。 ※古いUSBから発掘されたお話を、手直ししながら投稿予定です。
更新:2020/5/28
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