全身をめった刺しにされ、川に浮かんでいる死体が二体連続で発見された。被害者はどちらも暴力団の構成員。激化を見せている両組織の抗争による犠牲者かと思われたが……。 「探偵役と謎」にも掲載しております。
更新:2017/8/18
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「読みやすく」そして当然「面白い」そんな観点から、おすすめ本格ミステリ小説をご紹介しています。 ひとつの作品に対し、ネタバレなしの「プレビュー」と、作品読後に読んでいただく「ネタバレありレビュー」の二つで構成していきます。読前の方は、絶対に「ネタバレありレビュー」は読まないよう、固くお願い申し上げます。もちろん、作品を既読の方はいきなりネタバレありレビューをご覧いただいても構いません。 優れた本格ミステリ小説の面白さを共有しましょう! 「カクヨム」にも掲載しております。
更新:2019/11/29
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コーヒー通の作家が殺害された。被害者はひと粒のコーヒー豆を握りしめていて……。 「カクヨム」「探偵役と謎」にも掲載しております。
更新:2017/4/29
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フリーライターの保志枝琉香(ほしえるか)は、ご当地グルメの取材で東京から新潟へとやってきた。仕事を通じて知り合いになった新潟在住の作家、安堂理真(あんどうりま)、その助手、江嶋由宇(えじまゆう)とともに、保志枝は新潟の食を堪能しまくる。 「カクヨム」にも掲載しております。
更新:2017/4/1
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「超犯罪者」と呼ばれる、ミステリ小説の犯人ばかりが収容された病院に、ひとりの記者が、さる超犯罪者への取材目的で訪れるのだが……。 改訂前のものを「カクヨム」に掲載しております。
更新:2019/7/22
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ひとりの探偵が異世界へと召喚される。 戸惑う探偵は、「使命を果たしたら元の世界に戻ることが出来る」という長老の言葉を信じ、ある魔法研究者が殺された事件の謎を解くことになり……。 「真実か死か」命を賭けた探偵の推理が始まる。 (ファンタジー+ロジック)×シャーロック・ホームズ=ファンタロジック・ホームズ! ※各話ごとにひとつの事件が完結する連作ミステリです。 「カクヨム」にも掲載しております。 (「第3話 紅騎士の檻」は、現場見取り図などの図版を挿入する必要があるため、画像挿入機能のないカクヨムには今のところ掲載する予定はありません)
更新:2020/11/14
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