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作者:摂津守
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書籍化
コミカライズ
作:摂津守
20XX年、ある日突然、世界は<ダンジョン>に侵蝕された! 未知の新能力<スキル>に覚醒めた人類は自らの世界を救うべく<ダンジョン>攻略へ乗り出すが、魔物の群れが立ちふさがる。 世界の危機を前に、人類は初めて手を取り合った。対<ダンジョン>協力機関を設立。いわゆる世界政府の樹立である。 ほどなくして各国の連携と協力は功を奏し、<ダンジョン>の侵蝕速度を大幅に減少させることができた。 だが、未だ世界は<ダンジョン>の脅威から逃れられたわけではない。 <ダンジョン>は歩を緩めつつも、着々と世界を侵しつつあった……。 俺、能見琴也は<ダンジョン探検者>を夢見るどこにでもいる普通の15歳……ではなかった。 病院で<魔力不能症>を告げられたその日から、俺は無能の烙印を押されてしまった。 はい、やさぐれましたよ。<ダンジョン探検者>の夢を断たれたらもう生きていく気力すらわきません。一時は死すら頭をよぎった。 だがある日、気を紛らわすために流行りのファンタジーRPGをプレイ中、なかなか倒せないボスを倒すためにレベル上げをしているときにあることに気付いた。 あれ? <スキル>が無くても脳筋プレイでなんとかなるんじゃね? 大事なことはラノベ、アニメ、ゲームから学んできた俺は脳筋プレイに活路を見出した。 その日から俺は肉体の鍛錬に腐心した。 <スキル>を使わずとも<ダンジョン>の魔物たちをこの手でぶちのめすために……! ☆☆☆ 完結確約! 全て執筆済みなのでどうぞ安心してブクマしてください! オモシロイ! と思ったら評価もよろしく! 励みになります! コメントも随時受付中です!
更新:2024/1/29
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学校でも有名な美少女タツミさんは俺の同級生でご近所さん。幼馴染みと言っても間違いじゃないが、実はあまり話したことがなかった。8月の終わり、あの日、タツミが俺の家に突然訪ねてくるまでは……。 「マツザキくんいる~?」 勝手に人ん家のドアを開けて入ってくるタツミ。同級生の、普段は見ない私服姿に俺の胸は熱くなった……。 美少女なのにどこかおかしなタツミさんと、そんな彼女とばっちり気が合ってしまうマツザキくんの二人が織りなす笑い成分強めのラブコメディ! くっつきそうでくっつかない、付かず離れずの微妙な距離感と微妙な関係にドキドキするようなやきもきするような、いい加減さっさと付き合えよ! と言いたくなるような青春ラブストーリー小説です! 一話が読みやすい文章量なので、お気軽にどうぞ! ※これまで毎日投稿を続けてまいりましたが、諸々の事情で継続が難しくなってしまいました。 最低でも週一での更新となります。頻度激減ですが、ちゃんと最後まで書くつもりですので、最後までお付き合いいただけると嬉しく思います。
更新:2024/1/24
この物語の主人公『多加賀幸一』はとにかく運の悪い男子高校生。 彼は登校中、その持ち前の運の悪さを発揮し、トラックに轢かれかける。 轢かれそうな直前に、ナイスバディな女神様に一旦救われる。 しかし、女神様の力を持ってしても、死の運命を変えることはできない。 死から救われるには、異世界にある『混沌の指環』を手に入れなければならない。 どうせ死ぬなら行くしかない! やるしかない! GO! いざ異世界へ!!! しかし、異世界行きの際に女神様からステータスチートを授かるも、まさかの割り振り失敗! 幸運のステータスに全振りしてしまう。 かくして世界一の幸運児となった『多加賀幸一』。逆に言えば、幸運以外はただの男子高校生『多加賀幸一』。 ファンタジックな異世界を運(とほんのちょっぴりの勇気と実力)で乗り切る旅が、今始まる! ☆★☆☆★☆☆★☆『170,000』PV突破!!☆★☆☆★☆☆★☆ まさかの『17万PV』突破ぁぁぁぁ!!! 最近読んでくれる人が増えてとても嬉しい ホーゥ、セィホーゥ! ア アラララァ ア アァ! これからも精進してゆきますので、よろしくおねがいします! ※ただいま鋭意書き溜め中! 続きはちょっとまってね! ここってときのため時間かけてプールしてんのは内緒(内職)
更新:2020/12/26
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。