時系列的に、「真夏の招待状」→「解説君と小さな大冒険」→「ぼくとえいりあん」→「いち姫、に太郎、さんナスビ?!」と並ぶのですが、書いた時期はばらばらでした。文体も違う感じかもしれません。「ぼくとえいりあん」は、解説君というロボットと正太郎と亜紅ちゃんの後日談みたいなものです。
更新:2017/6/2
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タニアはタンタロス星域にたどり着いた。そこで彼女を待っていたのは、苛酷な世界といろんな人間。彼女はそこで力一杯生きてゆくのだった。アン・マキャフリィの「鈍い太鼓」みたいに女性が自立して一人の人間として生きる話を書きたくてできたお話です。
更新:2017/5/26
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火星で暮らしていた私は事故で意識を失い、高額の保険金がおりて成金になった。
更新:2017/9/5
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権利を買い戻させていただいた作品です。「彼女はAIロボット」と似てますが別の作品です。 この小説は「ノベルアップ+」にも投稿しています。
更新:2020/3/16
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