平凡な主人公がただ溺愛されるだけの短編集です。 基本一話読み切りですが、複数話投稿もあるかもしれません。 ※不定期更新。一話完結ごとに完結済み設定にしてます。 婚約者にいらないと言われた実はハイスペックなヲタク少年×押し付けられたぽっちゃりヲタク少女更新中(全8話予定) ※御曹司(高校生)×妹ばかり可愛がられたせいでコンプレックス持ち少女(高校生)は、独立して連載中です。
更新:2017/7/18
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常永まひるは家でだらだらと過ごしていたい堕落好きな高校生。 けれどもまひるの祖父が拝み屋で彼女も能力を継いでいるため、祖父からあやかし退治に誘われる始末。 堕落した生活を送りたいまひるはいつも拒否するが、幼馴染の瞬の作るおやつを餌にされて毎回祖父の依頼を引き受けてしまうはめに…… 省エネモードで動きたくないけど、仕方なくおやつのカロリーを消費するためにあやかし退治する真昼の日々。 ※カクヨムにも掲載。
更新:2017/6/26
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祖父の遺品の日記を手掛かりに、お宝目当てで伯爵家へと忍び込んだアーシェ。だが、そこで伯爵の次男・スウェルと遭遇してしまう。 そのため逃げるように立ち去るアーシェだったが、彼女にまたチャンスが 転がり込んでくる。再度再び屋敷へと向かうアーシェを待ち構えていたのは、あの夜に出会ったスウェルで……
更新:2014/6/3
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九尾の狐の伝説がある狐町で司法書士補助者として働く紬。 彼女は昔から人よりも霊感が強く、呑み友達に猫又や死神等の妖怪がいる。 霊感が強い事を職場のお客さんにも知られているため、 司法書士補助者なのに不可思議現象や怪奇現象解明の依頼をされる始末。 そんな紬は悪い霊や妖怪から身を守るために、 彼女の幼馴染であり由緒ある神社の跡継の陽(紬に片想い中)が作ってくれたお守りを 常に携帯している。 ある日、そのお守りが壊れてしまうレベルの幽霊に遭遇。 その幽霊の件をきっかけに謎に包まれていた狐町の九尾の狐や幼馴染を巻き込んでの騒動に発展してしまうことに―― 「え、狐町の天狐って…!?」 ※別サイトから転載(完結済)です。
更新:2020/3/4
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