皆様ごきげんよう。ネタの宝庫の旦那様でございますの。テレビを見ている姿からして、ツルリン頭にタオルを載せて拝見されてるのですが、ここはビバ☆ノンノ♨ではありません。
更新:2021/2/20
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遥彼方様主催『イラストから物語企画』 参加作品 彼岸花の知ってる事を徒然に書きました。
更新:2020/11/10
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庶子である美しい妹とは真逆の容貌の侯爵令嬢。その為に行き遅れた彼女は、病に伏した妹に代わり、伯爵家との婚礼話を持ち掛けられる。この先縁遠くなる娘を持て余していた侯爵家は、二つ返事で話を受けた。 そこにあるのは、欲と陰謀と復讐が混ざり合い、歳月を経た葡萄酒の様に、芳しい香気を放っている。 家紋武範様の『隕石阻止企画』参加作品です。
更新:2021/3/24
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秋の深山の風景。今年は台風が来なかったので、山の木々の色づきは綺麗だとか、家の周囲の広葉樹も色づき始めてます。
更新:2021/11/6
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わたくしが辛抱すればいいの、ああ……なんと可哀想なお姫さま。意地悪な王妃に、寵姫だった実の母を病に追い込まれ、自身は王妃の娘にイジメられ……生まれ変わったら、幸せになりたい、そうお姫さまは、願ってました が! オーホホホホ!わたくしは馬のおかけで生まれ変わりましたの!色々思い出しましてよ、生まれる前の『自分』の末期の想い、お母様のお言葉、そして封じ込めていた今のわたくしの心の内……そして目が覚めました。 『わたくしを突き飛ばした者と、馬丁をむち打ちの刑に処しなさい!』 お優しい姫様が、おつむりを打たれて変わられた……皆はそう言いました。おーほほほほ!
更新:2020/4/24
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憐憫、同情、興味、嘲笑。他者の真なる心うちは、目に現れるのですわね。婚約破棄を公衆の面前で、言い渡されたわたくし。 大広間には多くの人が集まっておりました。これから始まる事の為に、呼び寄せられたのですわ。誰も声を上げることを忘れておりましてよ。 他国から来た王女のお話。
更新:2020/6/19
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春朧の柔らかな月光差し込む夫婦の寝室で、夫たる王太子が寝間着姿で頁をめくりつつ、これまた白いレース飾りの寝間着をまとい、何時もの席にて書をめくっている王太子妃に、気にしている事を問いかける。 「……、妃は私の事をどう思う」 「藪から棒に何なのですの?」 王太子は、些か気が弱く色恋に疎が善良な青年に、 王太子妃は、夫を支える賢明な貴婦人に成長をした、二人の一夜の物語。
更新:2021/3/5
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読むのはタブレットかスマホ。趣味の活動全てがスマホとなると。 相方の旦那様が文句を言う、事が|今《・》|は《・》、一切無い!我が家の平和なる茶の間。 そこには末っ子の手取り足取りがあったのです!
更新:2021/11/7
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