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作者:Quetz Nocht

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作:O. Quetz Nocht

飛空艇と商人と泥棒にゃん娘のエクストラヴァガンザ

 これは飛空艇、あるいは航空艦と呼ばれる空飛ぶ船が行き交う世界のお話。  元軍人の商人、ディムロ・エフレクテリは商売のため、いつものように空飛ぶ輸送船で気の置けない仲間達と荷物を運ぶ仕事に出発します。  しかし、出発して間もなく、船の貨物室に隠れていた女の子を見つけ、なんだかヤバそうな話を聞いてから彼の数奇な運命の歯車が回り始めます。  行く先々で出あう、時には大きく、時には小さな問題を、その二人を含めた仲間達4人が中心となって、一人は戦いで、一人はゴニョゴニョで、一人は商売で、一人は癒し?で、力を合わせながら解決していきます。  それはもしかしたら、大きな陰謀を打ち砕く手がかりとなっていくかもしれません。  いつか必ず報われると信じて、売ったり買ったり、銃を撃ったり撃たれたり、罠に嵌めたり嵌められたりするドタバタ劇の開幕です! ※現在、私用により更新が遅くなりがちになっております。申し訳ありませんm(_ _)m ◆◇◆【エクストラヴァガンザとは(Wikipediaより引用)】 エクストラバガンザ (英語: extravaganza) は、文学または音楽作品、あるいはミュージカルの作品で、様式や構造に囚われず自由であることを特徴とし、特に19世紀イギリスの文脈におけるバーレスク、パントマイム、ミュージックホール、パロディなどの要素が盛り込まれたもののこと。また、より広い意味では、手の込んだ、大掛かりで贅沢な舞台芸能の上演形態を指すこともある。 この用語は、ジェームズ・プランチェが19世紀のイギリスにおいて流行させた、ある種の演劇を指して用いられた。プランチェは、この言葉を「詩的な主題についての滑稽な扱い (the whimsical treatment of a poetical subject)」と説明していた。 (中略) この用語は、イタリア語において「浪費」ないし「贅沢」を意味する「extravaganza」、ないし「stravaganza」に由来するとされる。英語では、18世紀半ばに奇矯な行動を指す言葉として用いられるようになり、その後、18世紀末にはファンタジー的内容の舞台を指すようになった。◆◇◆

更新:2018/3/16

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