婚約破棄の日の、別れてから二日ほどの恭子や石上家の行動です。
更新:2015/7/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「あらまあ」のバカ王子視点。婚約破棄ものの、もうひとつの定番。
更新:2015/6/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
俺の名はユウ、ちょっとかわいいものが好きな普通の日本人だ。 いきなり異世界に勇者召喚されたけど、さっさと逃げ出した。 好奇心旺盛な精霊たちと交流したり、子猫を拾ったりしながら数年間の旅の後、研究者たちの手で地球に帰してもらった。 けど、やっとの事で帰り着いた地球は……。 第一部の初稿完成: 2019/12/05未明 本編とりあえず完結しました: 2020/05/27
更新:2020/5/31
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ファンタジー全開、異世界転生ものの婚約破棄です。 夏休みらしく遊んでみました。
更新:2015/8/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
もう旬は過ぎたと思われる婚約破棄ものです。王子様視点ってやつですね。
更新:2015/10/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
『たとえば、こんな婚約破棄』の御曹司関係の話です。
更新:2015/7/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
さえないお人よしのオッサン、野沢誠一氏が遭遇した外国人の女。 そんな彼女を追う黒服たち。 何も知らずに道案内した事。 たったそれだけの事が、彼の人生を劇的に書き換えてしまう事になる……。 なんだそれ、適職が巫女(みこ)って。俺は男だってんだオイっ! なお、宇宙ものにあたると思いますが、地球側は思いっきり現代です。 地球とはまったく無関係に銀河文明が存在、発展しています。
更新:2017/9/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
元々は婚約破棄の話だったんですが、ちょっと歪み過ぎてしまったので、今は単なるファンタジー小説になってしまいました。 よくある冤罪で婚約破棄となったローザリア・ホーエンハイムであったが、その断罪はあまりにも酷いものだった。身分を剥ぎ取られ平民となっただけでなく、その侍女たちも共犯として逮捕され、全員が断頭台に送られる事になったのだ。しかも護送中は全員が手足を拘束され口をふさがれ、ローザリアに至っては魔封じの首輪に魔眼封じの目隠し、口もきけないように猿ぐつわまでかまされていた。 しかもその状態で、刑場までの移動中に近郊の森から魔物が出現。護送していた者たちは、拘束された娘たちしかいない馬車をさっさと捨てて逃げ帰ってしまった……。 物語は、その者たちの帰還報告から始まる。 (前後編)
更新:2016/3/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。