音羽探偵事務所に勤める調査員、阿藤春樹。 記憶喪失で発見された後輩、信濃の面倒を任されていた阿藤だが、 ある日信濃は突然失踪する。 彼の居場所が最後に確認された所は、 阿藤が次に調べる予定となっていた宗教団体「至高天研究所」の施設付近だった。 至高天研究所の恐ろしい実態と、事件に巻き込まれていく阿藤だが 彼は間もなく悟る。 ――自分は偶然巻き込まれたわけではないのだと。
更新:2020/5/3
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瀧川チハルは東京・下町にある昔ながらの不動産屋に勤めている。ある日、隣にある大手不動産会社のエリート・久我から変わり者の家主を紹介された。どうやら取り壊し寸前のアパートに何者かが住みついてしまったらしい。チハルと久我はその正体を暴こうとタッグを組むが、そのアパートが火事で燃えてしまう。放火か、事故か。狙われたのは誰なのか...? ※完結済み。R15、残酷な描写ありは保険です。
更新:2017/9/6
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微妙に「はちみつはにー」別ルート。ただ側にいられることが幸せなんだ。
更新:2014/5/15
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クレヨンみたいな色した人。 しろ、きいろ、みどり、みずいろ、あお、むらさき、ももいろ、あか、オレンジなんてそんな色校則違反ですよ!なんて言えない。それは、私だけに見える特別な彼らの色なのだから。
更新:2014/8/12
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