200x年、京都駅、0番ホーム。「僕」は偶然、同僚の泉水(いずみ)さんに会う。少しずつ距離が縮まっていったが、小さな行き違いで……。 ネットに公開したことでたくさんの人にご支持いただき、続編(番外編)を書くこともできた大事な作品です。 ※2023年6月 3月のKAC2023で書いたエピソードを追加しました。
更新:2023/6/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。