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作者:三神カミ

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作:三神カミ

【感謝キネノベ大賞】呪われるたび強くなる。スキル『呪具耐性』を授かりました。あれから十数年、名家から追い出された貴族の次男坊。ひとり身おっさんのもんもんスローライフ。【優秀賞】

★★この度、第八回キネティックノベル大賞にて優秀賞を頂きました。いつも読んでくださっている皆様のおかげです。 誤字脱字報告、感想等、評価してくださり励みになっております★★ 『紋章師』 この国では魔術、剣術などを扱う事ができる特殊なスキルを授かった者をそうよんでいた。 15歳のころにうけた儀式によって『呪具耐性』というハズレスキルを授かってしまった主人公、ウル・べリントン。ウルは”呪いの紋章師”となる宿命をせおう。 しかし”呪いの紋章師”など忌まわしいとの理由から厳格な父により名家べリントン家より追放されてしまったのだ。 「この由緒正しき大貴族べリントン家からバカハズレスキルを授かるものがでるとは!」 「でも父さん、この能力は呪いを解く力があるんです」 「追放だ!」 追放されて十数年。 ウルが手にした『呪具耐性』の能力は様々な呪いの道具を装備することができる特殊なものだった。ウルはその能力を使い様々な”呪具”を装備して強くなることができるのだ。 女っ気もなくもんもんとしながら山奥で引きこもっていたが、呪いを解く仕事をするうちにさまざまな運命に巻き込まれていくはめになる。 呪われるたびに強くなるおじさんが、いろんな呪いの解放に奔走するドタバタ冒険譚。 どの章から読んでもお話はある程度わかると思います。 ★印……挿絵 ※現在一章から全話改稿作業中ですのでお話の前後に一時的につじつまが合わない部分がでてしまうかもしれません……m(__)m 【改稿中】マークのページまで改稿しています。

更新:2024/5/1

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作:三神カミ

冒険者ギルドの死体処理班ネイル ~スキル【死体操作】は最強でした~

 主人公のネイルはスキル【死体操作】をつかい魔物の死体処理班として冒険者ギルドで働く毎日を送っていた。  そんなネイルに、有名なAランク冒険者パーティ【黄金のタカ】から声がかかる。  夢見ていた冒険者。高額の報酬。そのパーティに参加したネイルだったが、そこでもやはり魔物の死体処理を任される。そればかりか、ネイルの無能扱いはどんどんひどくなっていく始末。 「けっ! たたかわないやつが、クソたけぇ報酬もらってんじゃねぇよ! この無能冒険者が!」 「かわいそ、そんなけがれたスキルしか使えないなんて。無能スキルね!」 「俺はお前に期待している。無能死体運搬係な」  激務が続く中、ネイルは疲労からミスをおかし死体運搬中に崖下におちてしまう。  その崖の底でネイルは瀕死のドラゴンと遭遇する。ドラゴンの目は苦痛に耐えかね、死を強く望んでいた。それを感じ取ったネイルは勇気を出し、そのドラゴンの喉元に剣をあててとどめを刺す。  自分の手で初めて魔物の息の根を止め【死体操作】のスキルを使ったネイル。  その瞬間、ドラゴンとの“主従契約”が成立する。  自らの手で命を奪ったものに【死体操作】のスキルを使うことで、そのものはしべとなるのだ。  ネイルが、しもべにしたそのドラゴンは、伝説の最凶竜種【アモンドラゴン】。  そのアモンドラゴンが黒髪美少女クロに生まれ変わり溺愛されて困り果てる結果に。 「ネイル様! 私ネイル様以外の人の事なんてどーでもいいんです! むーんちゅ!」  クロと一緒に冒険者パーティを組むことに!?  人知れず魔物討伐や、悪人の成敗をしていくうちに、ネイルとクロは影の有名人になってしまう。いつしか正体不明の闇の冒険者と呼ばれるはめに。  ただの死体運搬係から【最凶竜種のネクロテイマー】へと覚醒していく少年ネイルの物語。

更新:2023/3/17

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