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@オノログ
作者:六さん
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書籍化
コミカライズ
作:六さん
6月25日題名変更してさらに長くなりました。 旧題『現代世界なのに『魔物』が多くいる件について、誰か心当たりはありませんか?なんで異世界帰りの人がたくさんいるのですか?』 逆異世界モノ。最初は主人公の活躍は少なめです。でも最強。 基本恋愛メインでコメディー要素を織り交ぜながら書きたいと思っています。でもそのうちハーレム。 以下、あらすじ。 轟 裕次郎(とどろき ゆうじろう)は異世界で勇者だった。 数々の苦難の旅を乗り越え、魔王を倒し、元の世界に戻らされた。 久しぶりの平和な生活。 ――そんな時、この日本……いや世界中で魔物が湧いて出てきたのだ。 現代兵器が効かない魔法を使う魔物たち。 ついにバイト先であるコンビニにも魔物は現れた! それと同時に、勇者の時の力が蘇っていることに気が付いた。 裕次郎は戦うことを決意するが、そんな彼の前に中年太りの禿げ上がった40過ぎのコンビニ店長が立ちはだかった。 「……むかし取った杵柄を見せるかな」 「はぁ!?」 店長はそういうと、禍々しい光に包まれた。 ――そして、趣味の悪いコスプレを見せつけるようにファンタジーな衣装に着替え、眩い光を放つ翼を背中から生やし、剣と盾を持ってその場に構えた。 困惑する裕次郎に、自信満々の店長。 ……どうやら、この世界には異世界経験者が多くいるようだった。
更新:2018/6/23
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超大陸オラステアには様々な国がある。その中でも赤道より北方の3カ国、グレートアルメラント王国、リヒテフント帝国、アスラムル宗主国は『3大国』と呼ばれ大陸での覇権を争っていた。 しかし、この大陸には古来より人間世界と隔絶した地域が存在する。 大陸の4分の1……大陸北方の大部分。 魔力濃度が異常に高く、様々な超常現象が起こるとされる強力な魔族が支配する土地、通称『魔界』が存在するのだ。 強力な魔族達の長(おさ)である魔王ルシフルエントが支配するその地域は人間の進入を拒み続ける未開の地であり、人間が一歩でも踏み入れると魔族に襲われると言われている。 グレートアルメラント王国は広大な国土と人口、そして養えるだけの大穀倉地帯を有し、3大国のなかでも裕福な国であるが、魔界とは境界線を有しており、その存在は潜在的な驚異となっていた。 グレートアルメラント王国、第31代 王であるフローレンス7世は、光の勇者『カール・リヒター・フォン・スベロンニア』と、友である魔導師『ココ・ラクエンド・フォン・フリュー』に魔王討伐と平定を命令した。 数々の死闘、激闘を乗り越え、半年前、魔王城であるギルムアハラントに潜入することに成功し、ついに玉座の間で魔王ルシフルエントと対面する。 しかし、待っていた魔王ルシフルエントは、なぜかカールの事が好きな女性ハーフ魔族だった。 「勇者よ。妾(わらわ)と夫婦になろうぞ」 突然の求婚にたじろぐ勇者カール。 そして、運命の歯車は大きく動き始める。 ◇ ◇ ◇ ◇ 異世界転移物語の20~21話の後日談を連載化してみました。 内政マシマシ、俺TUEEE、チート&ハーレム展開の典型的な物語です。
更新:2018/2/27
現代日本。 自由人(フリーター)と言えば聞こえは良いが、俺はろくでもない人間だ。 ボサボサのロン毛。服は年中そこらで拾ったアロハシャツに半パン。無精髭も伸び放題。 長く続けたと誇れるのはハタチから飲み始めた酒のみ。 一期一会を大切に生きていく放浪生活だった。 ある日、人助けをしたら、死んでしまった。 そしたら、神様がいて、異世界に転移させて貰えることになった。 しかし、「ヒャッホー!また酒が飲めるぞー!」って嬉しがったら怒られた。 どうやら俺は欲深いらしい。 かくして、異世界に転移して間違ったら即死&別の世界に転移を繰り返す旅にでる。 「まあ、どうでもいいや」 懲りないおっさんの無責任放浪記が始まった。 --------------------------------------------------- 某スペースオペラ(無責任)の続編がひたすら無責任な出来なので、勢いで作った物です。 呑み助のおっさんがぶらり異世界を転移して無責任に介入する物語です。 十万字超えたら終わります。 前後が無ければどの話から読んでも大丈夫な感じに書いてます。 あらすじは読み飛ばしても大丈夫です。 基本一話完結。五千字以内(5分で読める文量)
更新:2017/9/11
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
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