『無能の第七王子』セブンは、父親である国王から必要ないと《終わりの国》へ養子に出され、窮地に立つ国を背負うことになる。 『──ちょうど良い、この国を俺の『計画』に利用しよう』 どこか暗い闇を抱えてそうな最強の主人公が伝説の怪物や畜生共を倒し、そして彼らは主人公の前に平伏し、畏れ、敬う。 そんな要らない王子の成り上がり世界革命記!
更新:2020/4/26
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