ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:園業公起

条件をリセット
詳細条件で探す

作:園業公起

ハーレム・スクワッド 美少女たちを無双チートな自分専用武装に変化させて装備するスキルでハーレムなダンジョン攻略特殊部隊を作りあげて、王様に成り上がります!

世界中にダンジョンが発生し、モンスターの脅威に晒されるようになった時代。 人類は謎の存在から齎されたステータスシステムの力によってモンスターと渡り合い、なんとか絶滅の危機を免れていた。 主人公丁嵐新(アタラシ・アラタ)はダンジョン攻略とモンスター討伐を行う国連軍の士官学校日本校に通う学生である。 両親を亡くし、重い病に苦しむ妹を養う必要があったアラタは学費が無料の上月々給料が貰えて、その上ダンジョン手当が貰える士官学校に通うしかなかった。 だがある日、アラタは所属しているダンジョン攻略小隊の隊長に難癖をつけられて、小隊から追放されてしまう。 その上良くない噂を流されたあげく、低ランクであることを理由にアラタはどこの学生小隊にも入れてもらえなくなってしまったのだ。 このままだとダンジョン攻略部隊演習の単位を落として進級はおろか退学にさえなりかねないピンチに陥る。 だがそんなアラタにスクールカウンセラーのラエーニャ・オリヴェイラが救いの手を差し伸べてきた。 ラエーニャはアラタに美少女同級生の斯吹祢々(シブキ・ネネ)を紹介する。ネネもまた学園内ではよくない噂が飛び交い、浮いてしまった子であった。 2人は問題児を隔離するための特別クラスに配属となり、あぶれもの同士でパーティを組むことになった。 ネネの性格の問題に四苦八苦しながらも仲を深めていき、小隊長として部隊を指揮して、ダンジョン攻略で好成績を上げることに成功したアラタだった。 だがそれもすべてが巨大なる陰謀の一端に過ぎなかった。 ステータスシステムを巡るあまりにも大きい悪意に晒されたアラタは、隠されていたチートスキルに覚醒する。 それは自分に好意を持つ少女を己が武装に変える禁断の力。すべてを支配する『王様の力』だった。 『王様の力』を観測した世界各国は、この世界さえも支配できる力を手に入れるために、学園に一癖も二癖もある危険な美少女たちを送り込んでくる。 このままだと力だけを利用されて使い潰されて死ぬ未来しか見えないアラタは必死にあがくことを決める。 アラタは送り込まれてきた美少女たちを逆にオトして、自分のダンジョン攻略特殊部隊の一員にして生き残りを目指す! これはハーレムなのか特殊部隊なのかよくわからないものを作って成り上がっていく少年の物語だ! ハーレム・テールム・スクワッド!! もしよかったら筆者の別作品とかも読んでやってください!

更新:2021/6/30

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:園業公起

ベンチャー・リベンジャー 復讐の為にベンチャーを起業しました!『株式の半分をくれてやるから許してくれ』なんていまさら言っても、もう遅い!

異能力を『スキル』と呼び、デバイスで誰にでも使えるようになった現代。 中年のフリーランスITエンジニアであるイツキは冤罪によって学会を追放され、大学も退学に追い込まれた元天才科学者であった。 ある日、イツキはマリリンという謎の美少女金髪JKに暗殺されかかる。返り討ちにして事情を聴くと、ラタトスク社という大企業がイツキの命を狙っているとのことであった。 そして調査を行ったところ、ラタトスク社の社長はかつてイツキの発明した技術を盗んで勝手に特許申請したあげく、それを利用し起業して億万長者になっていたのだ。 イツキはその特許の盗難の秘密を守るために命を狙われていたのだ。そして個人的にもイツキを逆恨みしていたラタトスク社の社長は、イツキの両親を殺してイツキを追い詰める! そしてすべてを奪われてしまったイツキは、成り行きで組んでいたマリリンと共に復讐を果たすためにベンチャー企業を起業する! 差向けられる刺客を異能バトルで返り討ちにし! ビジネスで画期的な新商品を世に送り、会社を成長させる成り上がりビジネスストーリー! これはビジネスと異能力バトルの2つの戦いで、繰り広げられる最強痛快復讐劇だ!

更新:2021/3/21

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。