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@オノログ
作者:天然水珈琲
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コミカライズ
作:天然水珈琲
――迷宮都市最強と噂される剣士≪極剣≫ その正体を、まだ誰も知らない……(本人も知らない)。 ◆◆◆ 魔物と戦うために神々から与えられた力、ジョブ。 ジョブは才能によって成長の限界があり、個々人によってその「才能限界」は異なる。 下から初級、中級、上級、固有ジョブとクラスアップしていくジョブシステムにおいて、多くは中級ジョブで「才能限界」を迎える。 しかし、俺はまさかの初級ジョブで「才能限界」に達してしまったため、組んでいた探索者パーティーを追い出されることになった。 金のために仕方なく一人で迷宮探索者をしていた俺だったが、たった一つだけ修得できた剣技スキル【スラッシュ】だけを頼りに戦い続けること……12年。 気がつくと「迷宮都市最強」なんて呼ばれていた。 え? ≪極剣≫? それって誰のことだ? ※本作は「カクヨム」にも投稿されております。 【「ファンタジア文庫」様から24年1月19日に、第一巻が発売されます】
更新:2024/1/18
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作:天然水珈琲【漫画版雑草転生2巻発売!】
クラゲに殺されクラゲに転生した俺。 異世界らしき海中では目も見えないし耳も聞こえないし体の感覚もない。 不安しか感じないそんな状況で思い出すのは、クラゲマニアになった甥っ子「まーちゃん」の言葉。 『海亀とかペンギンはぁ、クラゲをいっぱいたべるんだよぉ』 そして始まる命をかけたサバイバル。 海亀とペンギンの影に怯えながら、俺は生きるために必死の活動を開始する! 獲物を触手で捕らえて捕食する。スキルを使って戦いを繰り返す。レベルを上げて進化を続ける。 このゲームみたいな異世界で目指すのは、とりあえず海亀すら撃退する最強のクラゲ!! ……だったん、だけど。 『喜べクラゲよ。お主に妾の加護を与えよう。さすれば我が使徒となり、妾の手足となって働くのじゃ!』 俺の目の前に現れたのは海神を名乗る女神様。 半ば無理矢理使徒にされたクラゲは、女神様の使徒となって、この異世界に関わっていくことになる――。 ……あの、使徒って給料とか出ますよね? 注・女神様登場まで、少し長めです。序盤はクラゲのサバイバルが主になります。 本作は「カクヨム」でも投稿しています。
更新:2022/11/3
気がつくと森の中で雑草になっていた。だけれどなぜか思考はできるし自我もある。おまけに変な知識もある。ゲームみたいなステータス画面とかレベルとかに違和感を覚えつつも、とりあえず生きるしかない。 元は人間だった気がしなくもないが、その記憶はあまりない。 それはさておき光が美味い。光合成気持ちイイーなどと思っていたら、植物の声が聞こえるハイエルフの少女と出会う。 会話できるって素晴らしい。とりあえず果物とかあげたりしつつ、少女に引っこ抜かれてエルフの里へ。 大事に大事に育てられつつも、うん? 何だかキナ臭い気配。 どうやらエルフは迫害され、追放された種族らしい。 だけど見た目は良いから奴隷として狙う不届きな奴等もいる。 すでに家族のようにエルフと暮らしていた雑草は、皆を守るために奮闘する。進化する。 これはエルフを守護する心優しき雑草、あるいはいつか至る「世界樹」のお話。 ●○●追記、Web版、書籍版、コミック版では内容が異なります。特に書籍2巻以降では設定、ストーリーなどがWeb版と大幅に変わっておりますので、よければ読み比べていただけると嬉しいです! 書籍1巻~3巻、コミック版1巻が発売中! 書籍版は【完結】しております。
更新:2022/6/14
ソーシャルゲーム『ソウル・オーバーライト』の世界に、キャラガチャで排出される最低ランクのクソザコRキャラの一人として転生してしまった俺。 数多存在する「外れキャラ」の一人として否応なく「ソルオバ」の世界で生きていかねばならなくなったが、この世界にはRキャラなど攻撃がかすっただけでも死んでしまう凶悪なモンスターが山ほどいる。 それらと戦うことになるゲーム本編のストーリーとは関係のないところで生きていくと決意したが、金のため、生活のため、安全のため、そして元プレイヤーの矜持のため、ゲーム知識を使って自分の強化をしたいと考えたために、俺の思惑は早々に破綻することになった。 これはそんな俺が原作の運命もゲームの仕様も破壊し、神(運営)に愛されたSSRヒロインを嫁にするまでの物語である。
更新:2022/5/26
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。