鬱なし愚痴なし説教なし、踊る阿呆のお気楽エッセイ。 下らぬことを考えて、なんか色々やらかします。 くすりとしたら作者の勝ちで、……あざ笑っても作者の勝ちよ。
更新:2018/10/7
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少年は走る。 いつからか胸に抱いていた、たったひとつの望みを実現するために。
更新:2017/5/2
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「やあ、私がここの主だ。気さくにDDと呼んでくれてけっこう」 DDと名乗る怪人のもとには、今日も様々な依頼人が訪れる。
更新:2017/4/30
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巨大隕石の落下による地球滅亡まで、あと一ヶ月。 「なあイサム。あの隕石、打ち返せるんじゃないかなあ」 とある晩、いつもの馬鹿がいつも通りの馬鹿なことを言った。 終末の世界で繰り広げられる、非日常な日常。 この世の終わりを笑い飛ばす、馬鹿な男たちの物語。 全13話。 *キャラクターと世界観、プロットを(ほぼ)共有した「ブラスターホームラン(マグロアッパー版)」(ジャンル:文学)も御座います。
更新:2015/10/9
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『ライク・ア・ローリングストーン(物理的に)音頭』でも可。 嘘です。
更新:2014/5/24
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「龍脈召還計画」。 龍の巫女モユルはひとり、裸身に聖杖を掲げ、都の存亡をかけた儀式に臨む。しかし不測の事故により、魔王と名乗る若者を召喚してしまう。 魔王は無感動に呟いた──「おっぱい」。 彼の名は大庭景郎。受験のストレスから魔王ごっこをしていただけの男である。
更新:2019/6/23
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ふと通りかかった公園に、鎖につながれ痩せ細った犬がいた。 彼は、僕が気まぐれで与えた餌を、食べようとしなかった。
更新:2014/2/14
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悪意をもって三題噺のお題を出し合う勝負作品。 出されたお題 ・そして地球は滅亡した ・「好きです」 ・30センチの隙間
更新:2014/2/11
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